新型コロナ感染のトランプ大統領が入院 民主党候補バイデン氏は陰性(2020年10月3日)

新型コロナ感染のトランプ大統領が入院 民主党候補バイデン氏は陰性(2020年10月3日)

アメリカのトランプ大統領は2日、新型コロナウィルスへの感染を受け、首都ワシントン郊外にある病院に入院しました。
入院は予防的措置としていて、数日間滞在するとしています。
ホワイトハウスから出てきたトランプ大統領は、自ら歩いて大統領専用ヘリに乗り込み、病院へと向かいました。
専属の医師によりますと、トランプ氏は、感染確認後、倦怠感が見られたほか、アメリカメディアは、発熱の症状があったと伝えています。
容態の急変などに備え、今後、数日間は病院に滞在し、病院内の大統領特別室から執務にあたる方針です。
トランプ大統領はまた、ビデオメッセージで、お見舞いの言葉に感謝を述べました。
一方、大統領候補者討論会で、トランプ氏とともに舞台に立った民主党のバイデン氏は2日、検査の結果、自らは「陰性」だったと明らかにしました。
その上で、新型コロナについて、引き続き感染防止策の徹底が必要だと強調しました。
大統領選が一ヵ月後に迫る中、バイデン氏は、引き続き、激戦州などを中心に選挙活動をしていく方針ですが、トランプ氏は予定していた集会の中止や延期を発表するなど、活動の変更を余儀なくされています。

#新型コロナ#トランプ大統領#バイデン氏#米大統領選挙