ルールブック、メジャー視点、試合後ノーコメント、審判AI制導入、様々な視点から「白井球審問題」に対する岡島秀樹の見解を示します。

4月24日のオリックス戦で先発した佐々木朗希(20歳)がボールの判定に不服そうな表情を浮かべると、白井一行球審(44歳)は佐々木に詰め寄り、捕手の松川虎生(18歳)が必死にこれを制止。この行動が波紋を呼んだ。問題の場面は2回2死1塁、カウント0-2で発生した。佐々木が投じたストレートは際どいコースだったが、球審の判定はボール。この投球で1塁ランナーが盗塁したため、佐々木は捕手・松川の2塁への送球を確認した後、苦笑いしてマウンドを降りると、白井球審は怒気を含んだ表情でマウンドに詰め寄った。この白井球審の行為がネットを中心に大炎上。佐々木投手の態度の是否を含め、ファン、選手、関係者、OBを巻き込み「球審問題」として大きな議論を呼ぶ。賛否両論あるこの問題。はたして、この問題に対する岡島秀樹の見解は。みなさんの真摯なコメントもお待ちしております。みんなで真剣にプロ野球について考えましょう

■白井球審問題:岡島秀樹の見解
0:00 OP
0:42 あの一球だけ?問題シーンと試合の流れを振り返る
2:07 岡島の見解は?白井球審と佐々木朗の行動
6:20 メジャーではどうか?ブラックリストに⁉︎MLB経験者岡島が解説
11:09 ノーコメントは良くない!白井球審にはコメントしてほしかった
13:50 審判AI制導入について
15:05 やはり最後にものを言うのはコレ
16:25 ED

【岡島秀樹】
■公式ブログ「Step by Step」
https://ameblo.jp/okajima-37/
1975年12月25日生まれ。京都府出身。東山高校から1993年にドラフト3位で巨人軍に入団。投手、左投げ。リリースの瞬間顔を下に向けて投げる独特のフォーム、ノールック投法が特徴。巨人、日本ハム、ソフトバンクで日本一に貢献。2007年にはMLBレッドソックスの一員としてワールドシリーズを制覇。2016年現役引退後は解説者として各メディアに出演中。

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