【予告編】明日へのステップアップ -40歳代からのライフプラン-



【キャスト】
◆長谷川みどり── #中山忍
◆長谷川雄一─── #やついいちろう
◆長谷川颯太─── #加藤憲史郎
◆松田圭介 ─── #中田圭祐
◆玉露ちゃん─── #岡本玲
◆坂上 隆 ──── #遠山俊也
ほか出演

【制作意図】
 昨今「人生100年時代」といわれる中、働き方をはじめ社会環境は、急激に変化しています。
 特に40歳代は、仕事においては様々な役割が求められるようになり、家庭においては親としての責任が重くなるとともに、教育費、住宅費といった出費が嵩む時期でもあります。
 この作品は、主に40歳代を対象として、何かとせわしない毎日を送る中で、いったん立ち止まって自分自身の生き方や対応を見つめ直し、より一層充実した将来のために、自身の人生設計を考えていくことの重要性を認識してもらうことを狙いとして制作しました。
 この作品が、人事研修やライフプラン研修等での視聴覚教材として活用されれば幸いです。

【あらすじ】
 市役所・高齢福祉課で働く長谷川みどりは、夫と息子、娘の四人暮らし。夫は地元に根付いた茶葉販売店『長谷川園』の三代目だ。
 ある朝、茶柱が立っていることに気をよくしたみどり。しかし、良いことが起きるどころか、上司はがん治療のために休職し、部下はクレーム対応をきっかけに仕事のやる気をなくし始める。さらに私生活でも、息子が将来プロゲーマーを目指し、学費のかかる高校に行きたいと言い出し、夫はショックで寝込む始末。
 みどりは息子の夢を頭ごなしに否定。子どもには安定した将来設計を望んでいて、そもそもゲームは遊び、それを職業にするなど論外だと考えていたからだ。息子は「考え方が古すぎる」と心を閉ざす。
「茶柱が立ってから、ろくな事がない…」
 そんな中、長谷川園の常連客である玉露ちゃん(ニックネーム)と話す機会を得る。玉露は自称・肉体労働者の女性でどこかミステリアス。しかし、理知的で長谷川家の子ども達はすっかり懐いている。
 そんな玉露から「時代は変化している。もっと新しい情報を入れ新たな体験もし、自分自身を進化、ステップアップさせる必要があるのでは?」と言われる。
 さらに、息子からは「お母さんはなぜ、今の仕事を選んだの?」と問いかけられ、みどりは改めて、働く意味・幸せの形・将来の夢・人生設計について考える。
 数日後、上司が職場に復帰。それをきっかけに、打たれ弱いと思い込んでいた部下の仕事にかける思い入れを知り、さらにはその思いが、みどり自身の働く意味とリンクしていることに気づく。
 そこから物語は大きく動き始める。息子の夢は?自分の人生設計は?そして、あの朝の茶柱の本当の意味は…。

【企画】一般財団法人 地域社会ライフプラン協会
   (ライフプラン普及・啓発視聴覚教材制作委員会)

【制作】東映株式会社 教育映像部
【制作プロダクション】東映株式会社 東京撮影所