松本潤、上戸彩は「台詞の膨大さに怯えている」「徹底して正確さを求める松本潤の“エモーショナル”な芝居」『となりのチカラ』長尾謙杜に「もっともっと冷たく」と指導した意図



たくさんありますよ! 一番最近で言いますと、『ミステリと言う勿れ』。とっても面白くて、「やられた」と思いました。ドラマの面白さに原作があるかないかは関係ないのですが、僕はセコい人間なので漫画が原作だと聞いて少しだけホッとしています(笑)。演出もすごいですし、セットや美術が素晴らしい。僕はやっぱり「かっこ悪い男性キャラクター」が好きなので、菅田(将暉)くんも、かっこよすぎる役よりちょっと変わった役をしている姿に魅力を感じます。『ミステリと言う勿れ』では「僕はただの大学生です」というフラットな役どころが面白いですし、『コントが始まる』での続けるかやめるかを悩む売れない芸人というキャラクターにも共感できた。菅田くんは素晴らしい役者さんです。