○主催者からメッセージ

 皇室の存廃を人質に取るなどGHQの凄まじい圧力の下で押し付けられた「日本国憲法」こと「占領基本法」大東亜戦争の敗戦によって利得を得た「敗戦利得者」が力を持ち続けるために自虐史観と共に不磨の大典として死守されてきた「日本国憲法」。

 日本人にとって憲法を守ることが大事なのではなく、「先人から引き継いだ素晴しい日本の縦糸を護り引継ぎ、日本が幸せになり、後の世代に日本人や世界へも幸せを広げて行く」ことが何より大切であると考えます。

 その観点で日本の憲法がどうあるべきなのか、憲法の正常化の為に行く手を阻んでいるのかという点をこの機会にお話できれば幸いです。

 大切なものは戦ってでも守る覚悟こそ、戦争や混乱、破壊を遠ざけるという国際社会の現実から目を背けずに、日本人として立ち上がって下さる方が増えていくことを信じて。

日時:平成26年8月17日(日) 13:30開演
講師:小坂英二氏(東京都荒川区議会議員)
会場:ルポール讃岐
主催:日系文化振興会
   

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