新型コロナウイルス感染症対策ポータル
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/ga4/covid19/index.html
新型コロナウイルス感染症対策サイト
https://www.pref.kanagawa.jp/osirase/1369
(以下、メッセージ全文)
オミクロン株の感染者激増状態が止まりません。これを乗り越えるために、我々は新たなシステムを構築しました。ご紹介したいと思います。
「コロナウイルスに感染された方は自主療養を選べるようになります」といったことですね。
これまでは、コロナに感染した場合には保健所がきちんとフォローしています。その流れから始まりましたが、しかし今、保健所業務は、もうひっ迫状態であります。
そんな中で、これからは「医療機関を受診せずに療養開始」ということです。
これはどういうことかと言いますと、これまでは、例えば自分が発熱があるなと思ったら、抗原検査キットで自分で検査をする。陽性が出たという場合には、そのまま医療機関に行ってもう一回確定検査をして、それから療養あるいは治療が始まります。
しかし、このプロセスでですね、この検査が非常に医療機関にとって大変な作業になってまいります。
そのために、神奈川県は医療機関を受診せず、自分のセルフチェックで陽性となった場合には、医療機関を受診せずに自宅での療養を開始してください、これを選ぶことができるといったことであります。
次に、「健康観察をシステムがアシスト」します。
ご自宅で療養されています、その方は、神奈川県が作ったウェブフォームに自分の状況を入力していただきます。
そうすると、それがシステムに繫がってAIコールでありますとかLINEによって、ご自宅にいらっしゃる方をフォローしてまいります。
途中で具合が悪いな、不安だなといった時には、医療機関にかかっていただいて、もちろん結構であります。
そして3番目、「療養開始を証明する書類を発行」いたします。皆さんに打ち込んでいただくフォームを開発いたしました。
これを打ち込みますと、私は自宅療養をいつからいつまで開始していますといったことが、その中に打ち込まれます。
そうすると、それを書類として打ち出すことができます。これを使っていただきたいと思います。
今までだったら、診断証明書等々をわざわざ医療機関に取りに行かなければならなかったのですね。そうではなくてこのシステムによって書類が出てまいります。自主療養証明書といったようなものであります。
これをいわゆる診断書代わりに使っていただきたいということであります。
これがうまくいくためには、事業者の皆さん、そして学校の皆さんにご理解をいただくことが必要ですので、ぜひ、ご協力の程をよろしくお願いしたいと思います。
ただし、自主療養を選択できない方もいらっしゃいます。
これは50歳以上もしくは5歳以下の方、SpO2(酸素飽和度)が95以下の方、重症化リスク因子がある方、妊娠されている方も含みます。
これ以外の皆さんは、感染された方は自主療養を選べるようになります。
1月28日金曜日からスタートします。是非ご協力の程よろしくお願いいたします。