花菱アチャコの「無茶苦茶でござりまする」と仲間由紀恵バージョン



◇1963年東映映画「続・てなもんや三度笠」(主演:藤田まこと)
  からのワンシーン。
◇喜劇とは言えアチャコさんのハリス領事は全くそれらしくない。
◇舌ったらずのセリフが時々聴き取りにくいのが愛すべき特徴。
◇最後に「トリック」仲間由紀恵の「めちゃくちゃでござりまする」=相当な
 無理がある。

【花菱アチャコはなびしあちゃこ1897~1974】
大正~昭和期の漫才師・喜劇俳優。福井県出身。1925年、吉本興業に入社し横山エンタツとの「しゃべくり漫才」で人気を博す。漫才コンビ解消後も映画では引き続きエンタツ&アチャコを継続した。一方で「アチャコ劇団」を旗揚げし、全国を巡業した。

吉本ギャグのルーツ — 当時の大御所であるに拘らず、顔相に似合わない独特の一種幼児っぽい喋り方が関西弁のどぎつさを和らげていて面白いと思います。