動画作り直しました!!
ご指摘ありがとうございました

本日の雑学はいかがでしたか?
知っていることがあればコメント欄で教えてください!

いぬやしき
翔んで埼玉
人間失格 太宰治と3人の女たち
どれもみたけ語面白かったー。。。

これからも雑学を発信していきますので応援お願いします!

▼チャンネル登録をしていただけると嬉しいです!
https://youtube.com/channel/UCcO7lok8z8HTKIatxwCN_9A

▼公式ラインはこちらから。(無料LINEスタンプを作成中です)
https://lin.ee/cKhidno

▼TikTokのフォローもお願いします!
https://vt.tiktok.com/ZSJQPFXLu/

◆BGM◆
(騒音のない世界)様
⇒http://noiselessworld.net/

イラストはイメージです。

#二階堂ふみ
#極貧生活
#アカデミー賞
#アライグマの雑学ch
#まとめ#比較
#ランキング

東京出身で和食の料理人の父と、沖縄出身の母の間に生まれる。幼い頃より映画好きの母に連れられて映画館へ足を運び、映画女優を志す。12歳の時にフリーペーパー『沖縄美少女図鑑』Vol.4掲載のグラビアでデビュー[4]。そのグラビアがマネージャーの目に留まり、沖縄に駆けつけたマネージャーによってスカウトされ芸能界入り[5][6]。ローティーン向けファッション雑誌『ニコラ』の専属モデルを務めるなど、ファッションモデルとしてファッション誌や広告へ出演[7]。
女優として
2007年にテレビドラマ『受験の神様』で女優としてデビュー[8]。2008年12月、ソニーミュージックがプロデュースしたケータイ音楽ドラマ『DOR@MO』の1編『キミに歌ったラブソング』で初主演。2009年公開の役所広司初監督作品『ガマの油』でオーディションを経てヒロイン役に抜擢され劇場映画デビュー[3]、「ポスト宮﨑あおい」として関係者の注目を集める[5]。
沖縄と東京を行き来しつつ仕事をしていたが、高校進学を機に上京[5][9]。2011年にはロックバンド神聖かまってちゃんを巡る若者たちを描いた青春映画『劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ』で映画初主演[注 1]し、第3回TAMA映画賞最優秀新進女優賞ならびに第26回高崎映画祭最優秀助演女優賞を受賞。2012年に公開された園子温監督作品『ヒミズ』は2011年の第68回ヴェネツィア国際映画祭に出品され、最優秀新人賞にあたるマルチェロ・マストロヤンニ賞を共演の染谷将太ともに日本人初受賞する[11]。翌2013年には映画『ヒミズ』『悪の教典』での演技により第36回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞、また出演映画3作品(『脳男』『地獄でなぜ悪い』『四十九日のレシピ』)での演技が評価され第35回ヨコハマ映画祭および第56回ブルーリボン賞にて助演女優賞を受賞。さらに、2012年9月には『平清盛』でNHK大河ドラマに初出演し[12][13]、2013年3月には舞台『八犬伝』で初舞台に立つ[14]。
高校3年生だった2012年から2013年にかけては複数の映画やテレビドラマの撮影で多忙を極めたことから、現役での大学受験を断念。撮影現場にも参考書を持ち込んで受験に備えると、2014年、一浪で慶應義塾大学総合政策学部にAO入試での合格を果たす[8]。2020年10月、同慶應大に7年生で在学中と報じられている[15]。
2014年には映画『私の男』でこれからの活躍を期待する若手俳優に贈られるニューヨーク・アジア映画祭 (New York Asian Film Festival) ライジング・スター・アワードを日本人で3人目の受賞[16]。また、日本映画テレビプロデューサー協会よりその年に最も活躍した将来有望な俳優に贈られる2015年エランドール賞新人賞も受賞した[17]。
2016年1月より日本テレビ『ぐるぐるナインティナイン』の人気コーナー「グルメチキンレース・ゴチになります!」パート17にコーナー史上最年少の新メンバーとして出演し[注 2]、同時にバラエティ番組へ初のレギュラー出演となった。出演を引き受けた理由について「知名度を広めたい、と思いまして…」と回答している[18][19]。2017年のパート18にも引き続き出演し[20]、「お芝居の方に集中させていただきたい」として同年11月23日放送分をもって卒業[注 3]するまで2年間レギュラーを務める[21]。
2016年9月23日に、日本テレビ系金曜ロードSHOW! 特別ドラマ企画『がっぱ先生!』でテレビドラマ初主演[22]。
2018年放送のNHK大河ドラマ『西郷どん』では、西郷隆盛の2番目の妻で西郷が奄美大島に流刑となったときの島妻となる愛加那を好演し、西郷役の主演・鈴木亮平からは「感性のバケモノ」と称賛を受ける[23][24]。
2019年4月スタートの『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ)で連続ドラマ初主演[25]。
2020年度前期放送の『エール』でNHK連続テレビ小説に初出演[26]。「ぜひこの作品に携わりたい」としてヒロインオーディションに臨み、オーディションで見せた熱演と歌唱力により応募者2,082人の中から選出されて、作曲家古関裕而の妻・金子をモデルとするヒロイン・関内音を演じる[26][27][28]。
2020年、『第71回NHK紅白歌合戦』で紅組司会を担当[29]。
女優以外の活動
『JILLE』(双葉社)、『POPEYE』(マガジンハウス)、『NYLON JYAPAN』(カエルム)などのファッション誌に連載を持ち、『小説新潮』(新潮社)に小説形式での書評「只今 文筆修行中」を2014年から執筆・連載するなどの文筆活動も行い[24]、2018年4月にはファッションモデルのモトーラ世理奈を被写体として写真集「月刊」シリーズの復刊となる『月刊モトーラ世理奈・夏 写真 二階堂ふみ』(小学館)を発表し、写真家としてもデビューを果たす[30][31]。同年6月刊行の第2弾『月刊コムアイ・嘘 写真 二階堂ふみ』では、水曜日のカンパネラのメンバーで友人でもあるコムアイを撮影した[31]。
人物
憧れの俳優にブリジット・バルドーやジーナ・ローランズ、高峰秀子、スティーヴ・ブシェミを挙げている[32]。
音楽は洋楽好きであるが、ももいろクローバーZのファンでもあり、「アイドルが好きなんじゃない、ももクロが好きなんです」と語っている[33]。まだグループが無名だった、ももいろクローバー(改名前の名称、メンバーは6人)の頃からライブに足を運んでいる[33]。
祭 最優秀助演女優賞(『劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ』)
第3回 TAMA映画賞 最優秀新進女優賞(『劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ』)
第16回 日本インターネット映画大賞 ニューフェイスブレイク賞(『劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ』、『指輪をはめたい』)
2012年度
第68回ヴェネツィア国際映画祭 マルチェロ・マストロヤンニ賞〈新人賞
第36回日本アカデミー賞 新人俳優賞(『ヒミズ』、『悪の教典』)
第17回日本インターネット映画大賞 主演女優賞(『ヒミズ』、『悪の教典』)
2013年度
第35回ヨコハマ映画祭 最優秀助演女優賞(『地獄でなぜ悪い』、『四十九日のレシピ』、『脳男』)[36]
第56回ブルーリボン賞 最優秀助演女優賞(『脳男』、『地獄でなぜ悪い』、『四十九日のレシピ』)[37]
第23回東京スポーツ映画大賞 助演女優賞(『地獄でなぜ悪い』、『四十九日のレシピ』)
2014年度
第38回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『私の男』)[38]
第6回 TAMA映画賞 最優秀女優賞(『私の男』)
第13回ニューヨーク・アジア映画祭 ライジングスター・アワード(『私の男』)
第39回エランドール賞 新人賞[39]
第24回 日本映画プロフェッショナル大賞 主演女優賞(『私の男』『ほとりの朔子』)
2019年度
第43回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『翔んで埼玉』)、優秀助演女優賞(『人間失格 太宰治と3人の女たち』)[40]
2020年度
第106回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞(『エール』)[41]
第29回橋田賞 二階堂ふみ(俳優)[42]
第24回日刊スポーツドラマグランプリ 助演女優賞 二階堂ふみ(作品名;エール) [43]
出演
太字は主演
映画
ガマの油(2009年6月6日、ファントム・フィルム、監督・役所広司) – 光 役
キミに歌ったラブソング(2009年6月27日、モンスター☆ウルトラ、監督・前田哲) – フーコ 役[注 4]
そらそい(2009年制作、監督・石井克人) – フー女子 役[注 5]
8ミリメートル(2010年2月27日、ソニー・ミュージックエンタテインメント、監督・岩田ユキ) – 猫のミーコ 役[注 6]
劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ(2011年4月2日、SPOTTED PRODUCTIONS、監督・入江悠) – 主演・成田美知子 役
指輪をはめたい(2011年11月19日、ギャガ / キノフィルムズ、監督・岩田ユキ) – エミ 役
ヒミズ(2012年1月14日、ギャガ、監督・園子温) – 主演・茶沢景子 役
王様とボク(2012年9月22日、ユナイテッドエンタテインメント、監督・前田哲) – キエ 役
悪の教典(2012年11月10日、東宝、監督・三池崇史) – 片桐怜花 役
脳男(2013年2月9日、東宝、監督・瀧本智行) – 緑川紀子 役[44]
地獄でなぜ悪い(2013年9月28日、キングレコード / ティ・ジョイ、監督・園子温) – ヒロイン・武藤ミツコ 役
四十九日のレシピ(2013年11月9日、ギャガ、監督・タナダユキ) – イモ 役
ほとりの朔子(2014年1月18日、和エンタテインメント、監督・深田晃司) – 主演・朔子 役[注 7][45][46]
私の男(2014年6月14日、日活、監督・熊切和嘉) – 主演・腐野花 役[47][48]
渇き。(2014年6月27日、ギャガ、監督・中島哲也) – 遠藤那美 役[49]
日々ロック(2014年11月22日、松竹、監督・入江悠) – ヒロイン・宇田川咲 役[50][51]
オオカミ少女と黒王子 (2016年5月28日、ワーナー・ブラザース、監督・廣木隆一) – 主演・篠原エリカ 役(山﨑賢人とW主演)[57]
ふきげんな過去(2016年6月25日、東京テアトル、監督・前田司郎) – 主演・果子 役(小泉今日子とW主演)[58]
SCOOP!(2016年10月1日、東宝、監督・大根仁) – ヒロイン・行川野火 役[59]
何者(2016年10月15日、東宝、監督・三浦大輔) – 小早川理香 役[60]
リバーズ・エッジ(2018年2月16日、監督・行定勲) – 主演・ハルナ 役[61]
(2018年4月20日、監督・佐藤信介) – 渡辺しおん 役[62]
(2019年2月22日、監督・武内英樹) – 主演・壇ノ浦百美 役(GACKTとW主演)[63]
(2019年9月13日、監督・蜷川実花) – 山崎富栄 役[64]
生理ちゃん(2019年11月8日、監督・品田俊介) – 主演・ 米田青子 役[65]
糸(2020年8月21日[注 8]、東宝、監督・瀬々敬久) – 山田利子 役[67]
ばるぼら(2020年11月20日、監督・手塚眞 ) – 主演・ばるぼら 役(稲垣吾郎とW主演)[68][69]