名古屋市交通局の市バスの運転手が、新型コロナウイルスの症状があるにも関わらず、運転していたことがわかりました。
名古屋市交通局によりますと、新型コロナに感染したのは楠営業所の50代の運転手です。
この運転手は8月22日、のどに痛みがあるにも関わらず市バスの運転業務にあたり、翌日の23日も発熱があるにも関わらず運転していました。
24日の勤務後には37度台の発熱と咳があり、休日だった25日に医療機関でPCR検査を受けたところ、陽性と判明しました。
名古屋市交通局では、国の定めにより37度5分以上では運転をしないこととなっているということで、具体的な体温について名古屋市交通局に聞いてみると。
「具体的な体温は聞いているが、発表は具体的にはしていない。37℃台、36℃台という言い方にさせていただいています」
(名古屋市交通局自動車管理課・根岸宗高管理係長)
また公表されているホームページには、24日、勤務前の体温が記載されていません。このことについては。
「勤務前の体温はいただいてないです。隠してることはないんですが、こちらに報告いただいてる中に記載がない」
(根岸管理係長)
名古屋市交通局は、今後、体温チェックを強化するとともに、このようなことがないように各営業所に指示を徹底したいとしています。
——————
■そのほかの東海地方のニュースは「CBCニュース」にて配信中。
https://hicbc.com/news/?ref=yt
■LINE NEWSでもニュース配信中。友だち登録はこちらから。
https://line.me/R/ti/p/%40oa-cbctv
■東海地方のニュース・速報 配信中
Tweets by cbctv_news