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米大統領選挙で次々と明るみになる不正選挙の手口

米大統領選挙で行われた不正の手口が続々と明るみに出ています。12日、ある研究者が不正選挙のあったことを示す10件以上の事例をまとめました。一人が複数回投票を行った、死人が投票した、トランプ大統領に投じられた票がバイデン候補のものになったといったケースが含まれ、トランプ大統領は12日、不正な集計機によって自身に投じられた270万票がバイデン候補のものになった疑いがあると指摘しています。

サウスカロライナ大学エイキン校の謝田教授は12日にツイッターに、民主党支持者が今回の大統領選挙で行った16種類の不正の手口を列挙しました。

これには、一人が複数回投票した、死人が投票した、トランプ大統領に投じられた投票用紙が捨てられた、選挙民でない人が投票した、基準を満たさないマーカーで記入された投票用紙が無効にされたといったケースが挙げられています。

あるネットユーザーがこれに、1、集計終了前に選挙結果が発表された、2、選挙結果が発表されたあとに投票用紙が回収されたという2つの手口を追加しています。

また、今回の大統領選挙では24パターンの不正が行われ、これにはペットの犬が投票したといったでたらめも行われていたと指摘する人もいます。

中でもエラーが続出したドミニオン集計機が注目されています。この機械は全米約30の州で使用されました。

トランプ大統領は12日にツイッターに、この集計機は自身に投じられた270万票を削除して、ペンシルベニア州では自身に投じられた22万票余りをバイデン候補の票にしたと指摘しています。

ドミニオン集計機は、民主党上層部や中共と密接に絡んでいることが明るみに出ています。

ジョージア州グイネット郡では登録有権者58万人のうち、投票したのは40万人だったにもかかわらず、最終的な集計結果は81万人が投票を行ったことを示していました。実際の投票者数を40万人も上回っており、単純計算すると一人が2票投じたことになります。

ミシガン州ウェイン郡ではあるロットの投票用紙の60%の署名が同一のものでした。

また、ミシガン州ウェイン郡では11月4日早朝、別の州のナンバープレートが付いたトラックから投票用紙4万票が運び込まれたことが明らかになっています。

目撃者は宣誓証書の中で、すべての投票用紙は口頭でカウントされ、しかもそのすべてがバイデン候補に投じられたものだったと証言しています。

また多くの投票者の生年月日が1900年1月1日になっていました。

さらに、米国の研究・教育機関ジャスト・ファクト(Just Facts)は先週、20万人を超える非市民が主なスイングステートで投票を行ったことが推定されるという研究結果を発表しました。

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