暗号資産を無登録で販売か 会社の元代表ら7人逮捕(2021年9月8日)



 「ワールドフレンドシップコイン」と呼ばれる暗号資産を国に無登録で販売したとして、仮想通貨販売会社の元代表の男ら7人が逮捕されました。

 紙屋道雄容疑者(71)と工藤徳郎容疑者(51)ら7人は2018年11月以降、金融庁に登録せずに50代から80代の男女6人に暗号資産「ワールドフレンドシップコイン」を販売した疑いが持たれています。

 警視庁によりますと、紙屋容疑者ら7人は別の暗号資産の詐欺事件の被害者らに対し、全国のセミナーで「金と結び付く安全な資産」などと宣伝していました。

 警視庁は運用の実態がないなどとして今年1月に会社を家宅捜索するなど捜査を進めていました。

 取り調べに対して紙屋容疑者は容疑を否認、工藤容疑者は容疑を認めています。
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