【記者会見 プレスリリース】より
こんにちは、私たちは就職氷河期当事者全国ネットワーク(略称氷河期ネット)です。
現在日本政府はコロナ禍 による生活困窮者に月額単身世帯:6万円、2人世帯:8万円、3人以上世帯:10万円という給付をしているが、緊急小口資 金、総合支援資金などの融資を全枠借りた人を対象とし、給付への条件が厳しいため、生活困窮していても対象とならな い人が多いです。4 度の緊急事態宣言を迎え、11 か月連続自殺増加、先行きが見えず、いつだれが仕事・収入を失うかわ からない状況です。そこで我々は、全国の様々な当事者の声を集め、即時一律国民全員への再度の現金給付、自立支援、 生活保護、失業手当などの現政策の改定案を提案しました。氷河期ネットは今まで財務省、文科省、厚労省、内閣官房・就 職氷河期世代支援推進室に合計 10 回にわたり現金給付請願を続けてきました。請願内容を当事者、経済学者の論拠とと もにお話しする記者会見を発表します。是非取材にお越しください。
記者発表 「10 万円追加一律給付・現状支援策の改定案アクション」記者会見
2021 年 7 月 20 日(火)午後4時~ 場所:厚労省記者クラブ
登壇 : 小野盛司(日本ベーシックインカム学会理事)
増山麗奈(氷河期ネット代表 映画監督) 諸星たお(氷河期ネット副代表 介護従事者) 岡本純一(氷河期ネット事務局長)
(請願内容)
1 国民全員への再度の現金給付(10 万円を複数回) 2 自立支援金・生活保護の支給案件を緩和・拡大
〇 緊急小口資金・総合支援資金などの融資の返済免除対象を拡充 〇収入制限・貯金額などの条件の緩和 〇生活保護支給要件緩和(車を乗れるように等)。申請即支給。審査基準緩和、支給期間と額、控除割合の緩和
3 政府による雇用創出・保障 〇エッセンシャルワーカー(介護・保育)の職種の待遇(公定価格)を引き上げ
〇失業保険と手当の拡充(額と期間の拡大)
4 事業者への広く十分な補償
〇再度の持続化給付金(個人事業主 100万円 法人 200万円)
〇月額支援金制度の条件緩和
(一時支援金は総予算の 5,380 億円のうち 3000 億円が余り、月次支援金が創設したが対象は売上 50%減と対象が狭い)
お問い合わせ) 就職氷河期当事者全国ネットワーク(略称「氷河期ネット」) 東京都日野市多摩平2-5-1クレヴィア多摩平の森1階 代表 増山麗奈 副代表 諸星たお 事務局長 岡本純一
hyogakinet@gmail.com
Tel.070-1540-9236 担当/岡本