芦田愛菜主演アニメ『岬のマヨイガ』 大竹しのぶが追加声優に決定 ふしぎなおばあさん・キワを演じる 長編アニメーション映画『岬のマヨイガ』



★チャンネル登録:https://goo.gl/U4Waal

 作家・柏葉幸子による小説「岬のマヨイガ」(講談社刊)が長編アニメーション映画として8月27日に公開される。

 先日、主人公ユイの声優を芦田愛菜が務めることが発表された本作。この度追加声優として、ユイを助けるふしぎなおばあちゃん・キワさん役に大竹しのぶ、さらに声を失った少女役に粟野咲莉(あわのさり)が発表。出演にあたり、大竹は「初めて台本を読んだとき、おとぎ話を読んだような温かい気持ちになりました。キワさんが語る昔話が面白く、これをどんな風に読んだらいいんだろうととても楽しみでした。」と語り、作品への期待に胸を躍らせていた。そして声を失った少女・ひよりを演じるのは、3歳から子役として活動し、連続テレビ小説『なつぞら』(NHK/2019年)で奥原なつ役(ヒロインの子供時代)を演じ、本作で声優初挑戦となる粟野咲莉(あわのさり)。出演にあたり粟野は「ひよりは悲しい出来事をきっかけに声が出なくなってしまった女の子です。この映画は、私たち一人ひとりにやさしく寄り添ってくれる映画だと思います。かわいい“ふしぎっと”たち、食材をふんだんに使ったお料理のアニメーションが私のお気に入りなので、ぜひ注目してみてください。」と意気込みを語っている。

 さらに主題歌アーティストを務めるのは羊文学。本作の為に書き下ろした楽曲『マヨイガ』において、「主題歌『マヨイガ』に込めたのは、ユイとひよりの幸せを願う気持ちです。おばあちゃんやマヨイガに出会う前の辛い日々を頑張って生きた抜いた二人に、これからの日々の美しさ、優しさにたくさん触れて、素敵な大人になってほしい。そう思って作曲しました。」と熱い思いを寄せた。

 そして本予告映像では、ユイとひよりが迷い込んだ人をもてなしてくれるふしぎな家“マヨイガ”で不安を感じながらもキワさんとの日々を過ごし、物語の舞台である岩手の緑豊かで美しい自然に囲まれる日々の中で新しい居場所を見つけていく。しかしそんな穏やかな雰囲気から一変、突如ユイたちの暮らす狐崎が、この町に昔から伝わる、人の哀しみや後悔から生まれる“アガメ”と呼ばれる怪異によって脅かされる。「私に今できること…ここがわたしの家だから…!!」と涙ながらに訴えるユイ。マヨイガに集う“ふしぎっと”と呼ばれる妖怪・河童たちと共に、それぞれの過去を乗り越え、ようやく見つけた居場所をユイたちは守ることができるのか。