#嵐 #松本潤 #破局以降
連続テレビ小説『おひさま』(NHK)や大河ドラマ『花燃ゆ』(同)の主演を務め、人気子役から国民的女優にのぼりつめた井上真央も、もう31歳。いわゆる結婚適齢期でもあるが、嵐・松本潤との破局報道以降、新たな恋の噂はない。一方で、マスコミ関係者もまるで腫れ物に触るような気遣いを見せているという。
2016年に、約12年所属した事務所セブンスアヴェニューから俳優の岸部一徳らが所属する小規模事務所アン・ヌフに移籍し、2年ほどは事実上の休業状態だった井上。この間、05年の連続テレビドラマ『花より男子』(TBS系)での共演をきっかけに真剣交際が伝えられていた松本との結婚準備が進んでいたとみられており、一部メディアでは引退説も報じられた。
しかし、16年12月に「週刊文春」(文藝春秋)で女優の葵つかさが松本と約4年も親密な関係にあることを告白。松本の二股疑惑が明るみに出たことで結婚話は急転直下し、破局したとみられている。
傷心のはずの井上は、今年3月からキリンビールの新商品のテレビCMに出演しており、出演映画『焼肉ドラゴン』(KADOKAWA、ファントム・フィルム)の宣伝活動などでメディア露出も増えている。テレビ局関係者は言う。
「メディアで報じられたように、松本とは破局したようです。松本の裏切りは2人の間に大きな亀裂をつくる決定的なものだったようですが、それよりもジャニーズ事務所としては今、松本を結婚させるわけにはいかないでしょう。SMAP解散の引き金にもなった、ジャニー社長の後継者争いの内部事情が世間に露呈して以降、タレントの不祥事が相次いで問題になっています。
ジャニーズをけん引するグループとして、嵐は今一番がんばらなければいけないときなのです。いずれにしても、結果的に井上は松本と結婚しなくてよかったと思いますよ。結婚しても井上がさびしい思いをするだけだと思うし、おそらく芸能界を引退することにもなったでしょう。そうなればファンにとってもさびしいですし、井上のような女優を失うのは芸能界にとっても大きな損失ですから」
井上は、これまで二度事務所を移籍している。04年、大学進学のために学業への専念を理由に芸能活動を一時休止し、同年にたむらプロからセブンスアヴェニューへ移った。そして、16年にはアン・ヌフに移籍。一度目は学業への専念とその後の女優活動、二度目は結婚を意識したものだとすれば、「移籍=人生の転機」としているようでもある。芸能事務所関係者は、以下のように語る。
「真央ちゃんは本当にしっかり者。同時に気も強い。松本さんの浮気が許せなかったのは当然でしょうが、しばらく心身ともに休養して、しっかり仕事モードに切り替えたようです。といっても、以前のようにフル回転ではなく、じっくり仕事を選んで自分の時間も確保できるようにスケジューリングしているみたいですよ。
今の感じでは、当分結婚の話はなさそうですね。逆に、『20代のうちに結婚する』という幼い頃からの夢にもあきらめがついて、再び仕事としっかり向き合えているようです。女優として一皮剥けた真央ちゃんの活躍には、また期待できそうです」
質疑応答で井上真央に忖度する芸能マスコミ
再び順調に女優業をこなす井上は、6月25日に「E-ライン・ビューティフル大賞」の授賞式に出席した。これは横顔の美しい女性著名人に贈られるもので、日本成人矯正歯科学会が主催する。現場で取材した記者は、こう明かす。
「授賞式の際に学会関係者から数々の贈呈品が手渡されたんですが、井上と同世代くらいの男性がジェエリーを贈呈する場面がありました。指輪だったと思うのですが、プロポーズをするときのように目の前でパカッと箱を開けて手渡し、会場の笑いを誘いました。井上も驚いたようですが笑っており、場はとてもなごみました。
式後の会見では質疑応答もあり、その場面の話をきっかけに結婚や結婚願望について聞こうとする媒体もあったのですが、結局は当たり障りのない質問ばかりでした。会見が終わった後は、『あれが妥当なんじゃないですか』『あまりそこ(結婚の話)を突っつくのもかわいそう』などと、マスコミの間からも井上を気遣う声が聞こえてきました。つまり、記者たちも意図的に結婚の話題を避けているようです」
井上の心中は本人にしかわからないが、マスコミを含む周囲が過剰に神経をつかっているようだ。