ネクステート・シナプスはオンライン診療指針にも定められているD to P with N型(遠隔地の医師と患者をオンラインでつなぎ、患者の側に看護師がいてケアできる形態)をサポートする世界でも初めてのオンライン診療遠隔聴診プラットフォームです。
従来の在宅診療の延長線で実施可能であり、多職種連携が求められる中でなかなか進まなかった、看護、介護、そして医療とのスムーズな連携を実現します。
今回、青森県八戸モデルの構築に尽力いただいた「はちのへファミリクリニック」理事長 小倉和也 先生にお話を伺いしました。
また世界初ともいえる遠隔聴診プラットフォームを医療ベンチャーであるシェアメディカルと通信事業者であるNTTスマートコネクトが共同開発した経緯について代表の峯が開発秘話を語ります。
Q.ネクステート・シナプスを導入したことで訪問診療は何か変わりましたか?
私が外来をしている時に、患者さんの状態に変化があって、それで訪問看護師が呼ばれるんですけども、やっぱり聴診してどうだったかというとが聞きたくなるわけですが、正直それを正確に表現するのは、医師、看護師ともに難しいと思います。
呼吸音そのものの強弱っていうこともそうですし、雑音そのものが、どれだけ強いかどうかというのが非常に表現しにくいなと。特に誤嚥性肺炎なんかの場合には雑音というよりも肺の音が、小さくなると言う事が所見として大きく上げられますので、そこを言葉で表現するの非常に難しいところがあります。
それはやっぱり自分の耳で行きたいなというニーズが非常に感じていました。それがネクステートを当てていただくと、その場で判断できると言うことで、非常に患者さんにとってもメリットが大きいと、特に高齢の在宅の患者さんなんかですと普段の比較というのが重要なんですけど、その程度が普段と比べてどうかというところを言葉で表現するのが非常に難しい。
これがコロナの状況の中で、施設などは、なるべく必要な時しか行かないようにしている場合でも、時々こういう形でオンラインで聴診をしている方であれば、違いに気付くことができるなと、それが随時こちらが行かなくても、必要な時にリアルタイムで確認することができるな、という事が非常にメリットが大きいと感じたところです。
はちのへファミリクリニック 理事長 小倉和也 先生
https://www.nexstetho.com/telemedicine