綾野剛が語る石原さとみの凄さ「芝居どころじゃなかった」 「恋はDeepに」に込めたメッセージ<インタビュー>
女優の石原さとみと俳優の綾野剛がW主演を務める日本テレビ系新水曜ドラマ「恋はDeepに」(毎週水曜よる10時~)が放送中。モデルプレスでは2人にインタビューを行い、互いの印象や撮影現場でのエピソード、今作への思いを聞いた。
同作は、巨大マリンリゾートの開発をめぐり出会った2人を描いたラブコメディ。海を愛する魚オタクの海洋学者・渚海音(なぎさみお/石原)とロンドン帰りのツンデレ御曹司・蓮田倫太郎(はすだりんたろう/綾野)。海を守りたい女と、その計画に人生をかける男の住む世界がまるで違う2人が、やがて運命的な恋に落ちる。
脚本は「おっさんずラブ」「私の家政夫ナギサさん」などの徳尾浩司氏が担当する。
互いの出演作はよくチェックしていたそうだが、意外にも今作が初共演となる2人。
「綾野さんはとことん優しくて、太陽みたいな人。カッコいい部分もありますが、今回の役柄も含めて可愛い人だなと。お芝居についても、私がやりにくい部分や難しいと思う部分にも諦めずに付き合ってくださって本当に救われています。いつも思いやりをいただいています」(石原)
「石原さんはとても眩しくて、キラキラしているだけじゃなくて、芯が通っています。大人の女性と可愛らしい女性が同居している。普段喋っている時もそうだし、芝居に対する真摯さというのは同じ俳優部としてすごく影響を受けますし、今の現場もすごく影響されながら前に進んでいるのでいつも感謝しています。
内容が複雑なところがいっぱいあるんです。1人で悩んで陶酔することはすごく簡単ですが、石原さんの場合は監督や僕、その周囲にいる役者たちのことまですごく良く見てくれていて、ちゃんと分け隔てなく色んな人達とコミュニケーションを取って進めようとしてくれるんです。これはなかなかできそうでできないことだと思います。
俳優部全体も石原さんにちゃんと見てもらえているという体感があるはずなので、すごく嬉しいと思うんですよね。そういった彼女の姿勢が俳優部として一班を作っていけてる土台になっています」(綾野)