50年解けない遺書の謎…命を絶った少年が遺した愛『トーマの心臓』
13歳の少年が、物語の1ページ目で命を絶ちます。
遺書にあったのは「これがぼくの愛、これがぼくの心臓の音」というたった一行。
なぜ彼は命を絶ったのか、その答えは最後の1ページまでわかりません。
連載初回のアンケート最下位から打ち切り宣告を受けた作品が、半世紀を超えて読み継がれている──。
萩尾望都先生が25歳で描いた『トーマの心臓』。物語の構造、キャラクターの秘密、そして読者の間で今も分かれ続ける結末の解釈
を解説します。
▼ 今回ご紹介した作品
『トーマの心臓』萩尾望都(週刊少女コミック 1974年連載 / フラワーコミックス全3巻)
▼ 関連作品
『訪問者』萩尾望都(プチフラワー 1980年)
映画『1999年の夏休み』金子修介監督(1988年 / 深津絵里 映画デビュー作)
劇団スタジオライフ舞台版(1996年初演〜2025年 第11回上演)
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あの結末を、あなたは”救い”だと思いましたか?
トーマの選択は愛だったのか、それとも──。
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※本動画は公開情報をもとに構成しています。
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