ファイザーがオリパラ選手団にワクチン提供 自国で接種できるよう供給

ファイザーがオリパラ選手団にワクチン提供 自国で接種できるよう供給


東京オリンピック・パラリンピックの選手団に、ファイザーが新型コロナワクチンを提供する。

IOC(国際オリンピック委員会)は日本時間の6日夜、アメリカの製薬大手・ファイザーが、東京オリンピック・パラリンピックに参加する各国・地域の選手団に、ワクチンを提供することで合意したと発表した。

選手たちが来日前に自国で接種を受けられるよう、ワクチンは各国のオリンピック委員会などを通じて提供される。

これらのワクチンはファイザーが新たに用意するもので、すでに契約している各国への供給には影響しないとしている。

今回の提供は、ファイザーのブーラCEOが4月、菅首相と電話で会談した際に申し出たもので、日本政府とIOCが実現に向けて調整を進めていたという。

選手団へのワクチンをめぐっては、IOCが3月に、中国から提供の申し出があったと明らかにしていた。

一方、今回の発表を受け、丸川オリンピック・パラリンピック担当相は、政府としても協力したい考えを示した。

丸川五輪相「世界の全ての選手がこれを打っていただけるように、IOCが調整を進めてくださると伺っているので、ぜひ日本政府としても、協力できることはしていきたいと思う」

ワクチンは5月末までに供給されるということで、日本選手団には選手1,000人程度、監督やコーチ1,500人程度を対象に提供される見通しだとしている。

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