逆張り、極まる。 「ホウセンカ」アニメレビュー

逆張り、極まる。 「ホウセンカ」アニメレビュー



逆張り、極まる。 「ホウセンカ」アニメレビュー

どうも皆さん、こきき、今日もアニメレビューの時間だよ。 あきやな。運動会とかの音がよう聞こえてくるわ。 近所でやってた幼稚園の運動会、怪獣の歌とか可愛いだけじゃダめですかとかが流れててさ。 い、今時やな。 なんか私の子供の頃ってそういう流行りの曲じゃなくてヤングマンとかが使われてたイメージがあるんだけどね。 昭和の曲のままやったよな。 今はそういう楽曲とかが使いやすくなってるのか何なのかわかんないけど時代を感じるよね。 運動会とかもはや懐かしい響きですね。 私はああいうのは楽しめない性格だったからあんまりいい思い出はない。 はい。出た霊勝主義。 いや、本当筋が金入りだなって思うよ。運動会を病で相対するのは自分としてもどうかと思う。 そ、それだけ帰りたかったんか。 自分の出番が終わったらもういいかなって。自分の出番やっただけセーフか。ケ病使ってる時点でアウトだけどね。 運動が嫌いな人にとっては運動会は嫌な境地やけどな。 文化祭とかもそうだけど、ある程度以上の人数で何かをするってのが苦手なんだなってことごく思うよ。 会社とかもしてへんし、ほんま筋が入りなんやろうな。 よくこれで今までやってこれてるなって自分でも思うよ。仕事しかり、生活しかり、 逆張り人生やけどなんとかなってるもんやな。一 歩間違えばていうリスクは常にあることは今も変わらないけどね。 クわら、クわ。 そんなわけで今日のレビューはこちら。戦下だよ。 ち、地味なキービジュアルやな。 この作品の最大の欠点とも言える部分がそこなんだ。作品自体も地味なんだよね。わゆる流行りのアニメ映画とはちょっと違うんだ。 鬼滅の刃とかチェンソマンとか最近はバトルアニメ映画が大ヒットしてますもんね。 かと言って深海魔と監督のような青春 SF 恋愛もでもない恋愛要素もあることにはあるんだけどそこがメインってわけでもないしバトルシーンみたいなのがあるわけでもない。 映画としてはかなり地味やな。 それを制作側も分かってたんだと思う。 上映官も80 巻くらいでかなり少なめなんだ。 下手したらミニシアター系のエナくらいの規模感やな。 宣伝もかなり不足してる部分はあると思う。私もやることは知ってたけど、夫タクシーの政作人が関わってたことは知らなかったし。 お、夫タクシーはかなり話題になりましたよね。 そして制作はクラップ。映画大好きポンポさんは記憶に残ってる人も多いと思う。 おお、クラップさんめっちゃええやん。 そんなクラップさんから3 日前くらいにメールが来ました。 え、もうね、すごくご丁寧なメールでさ、文明を天載するのはあれだから要約するけど、この作品は口コみで広がっていくタイプだと考えてます。その最初のきっかけをりさんになってもらえたらって感じだったんだ。 わお、めっちゃ嬉しいやん。 見た後でレビューするかどうかもお任せしますって言われてたんだけどね。 告評可能性だってあるのにな。それはないって自信があるからこそメールしてくれたんやろうな。 てオンライン社会にご招待いたんだ。 3 日前やもんな。上映は10 日からだからギリギリやな。 映画大好きポンポさんがオタクたちの口コみで一気の伸びていった作品で本当に素晴らしかったんだ。今作も期待しちゃうよな。 でもこの作品映画大好きぽんぽさんみたいなエンタメ性はないんだ。 [音楽] え、王道ですらないアニメ映画という媒体とすれば逆張りシャドとまではいかないけど、ここまでエンタメ性がゼロの作品を作り上げるのは凄ましい挑戦を感じるんだ。 [音楽] エンタメ性がないことが挑戦につがるってことですか? その通り。 何せ主人公は無き懲役の老人なんだ。 全代問やな。 彼は死を目前にしてるんだ。出所できるわけでもなく病院に連れてってもらえるわけでもない。孤独に何十年ものケーキを過ごした。そんな彼の傍には法線下の花があるんだ。 [音楽] ほう。 そんな方線下が彼に話しかけてくるんだ。 と唐突やな。 この辺りはアニメ的な部分なんだよね。これを実写でやっちゃうと花が喋るっていう要素がファンタジーすぎるんだけど、アニメっていう媒体だからこそ花が喋るっていう要素が受け入れやすくなってる。 アニメでやる意味があるってことやな。 方線か。花の一生と人間の一生は違うんだ。人間は 1 つの命が終わればおしまい。でも花は例えかれたとしても種に記憶は受け継がれ何世代も行き続ける。 一生の概念が違うんか。 方線は男の人生をずっと見てきたんだ。男が住む家に咲いていた方法戦。そんな方戦家と共に男は人生を振り返るんだ。 渋すぎる。 無期町駅の男はヤザだったんだ。惚れた女と一緒に住んでヤザの仕事をしてた。 でも別に結婚するわけでもないし女は妊娠してるけど彼の子供ではない。 おお、すごい状況やな。 お金持ちってわけでもない。でも些な幸せがあったんだ。散歩してラーメンを食べて花火を見ておセロをする子供が生まれば一緒に出かけたり。 えな幸せって感じや。 この些細な幸せの空気感が素晴らしいんだよね。昭和という時代背景。あの頃の日本の音を意識的に作品に取り込んでてそんな環境や BGM 声優ではない俳優たちの演技が徐々に染み渡ってくるんだ。 声優じゃないんか。 そこも挑戦的だね。法戦下を演ずるのは我らがピエル滝。 我らがって オラフで有名だね。 首になったやんけ。 無気懲役の老人を演ずるのは小林かさんだし、彼が愛した女を演ずるのは三島ひさん。無懲町駅の男の若い時代を演じてるのはだが情超熱ワールでオードリーのカす画を演じていた戸塚じ貴さんなんだ。 すごい役やな。 この拝のままアニメではなく実写の方をやってもおかしくないような感じなんだ。アニメ的ではない演技。 本当に実写の方でも見ているような感じになるほど蝶ちょたっぷりな昭和のヤザの物語が描かれてる。 昭和の日本ヤザな主人公古い日本の方がみたいな感じなんやな。 ご存なら高倉けさんが老人を演じててもおかしくない。そう感じるような空気感があるんだよ。実写法画の内容キャストであえてアニメ映画をやる地味で伝わりにくいけどものすごい挑戦的なことをしてる。 売れるって感じでもないもんな。どこか実験的ですらあるな。 挑戦作であり、実験作でもあると思う。これで原作があるなら、その原作の人気から映画に足を運ぶ人もいると思うけど、オリジナル作品だからね。 [音楽] ハードルが高すぎる。 作品自体も人を選ぶ部分があるんだ。主人公である悪は不器用な男なんだ。ヤザになったこともそうだけど、好きな女と結婚してけじめをつけるわけでもなく、家族のように暮らしても好きな女の子供の父を名乗ることはない。 不用や。 でもこの家族を愛してるんだ。女のことも子供のことも愛してる。 でもそれを言葉にはしない。 あああ。昭和の男を。 結婚しないのも自分がヤザだから。ヤザの家族は何かあったら世間から何か言われるし想に巻き込まれる可能性もある。 だから席を入れないんやな。 [音楽] 彼は死の際に人生を放戦家と共に振り返るんだ。自分が選んだ選択。それは正解じゃなかったかもしれない。不器用だからこそ器用に生きて正解を選ぶことは彼はできなかった。 こういう人いるやろうな。 でも彼は同時に武器用だと分かってるからこそ不正解を引かないようにしてたんだ。正解は選べない。でも同時に不正解も選ばない。結果として彼は無気懲域になった。でもその結果に彼は納得してるんだ。 なるほど。 間違いを選ばなかった人生だった。ずっと彼はその中で大逆転が起こることを願ってるんだ。野球のさよなら満塁ホームランのように最後の最後まで彼は血がみついた。 その結果が国中止か。 確かに極中師という人の人生においては正解ではない。 結末に彼はたどり着いてる。でもそれは不正解ではなかった。大逆転を手に入れた人生だったんだ。 どういうこと? 彼のそばになぜ方戦があるのか? 30 年間好きな女も子供も面会に来なかった彼の元にあの時の家にあった方戦がなぜあるのか。 どういうことや? 気になる方は是非劇場へ。 ああああああ。 この伏線回収が非常に見事でさ。死の間と赤ゴにしか戦の声は聞こえないんだ。 生死がそばにある人間だけが聞けるんやな。 うん。このファンタジー要素が家族をつぐ 男の人生が無駄ではなかった。大逆転を 最後に手に入れたことを方線を通して感じ させてくれる。これはアニメ的な ファンタジー要素なんだけど、それがいい 具合に作品に作用してるんだ。昭和の実写 方みたいな作品やけど、アニメ的でもある 。うまいことやってるな。なぜ彼が 無気懲役になったのか、女と子供はどう なったのか。この続きは是非劇場でご覧 ください。めっちゃ気になる。 すごく地味であることは否めないんだ。 激しいアクションシーンがあるわけでも ない。涙を誘うような露骨なストーリー 展開や演出があるわけでもない。 じ割わりじわり大根に味が染みていくよう にほっこりとしつつもどこか懐かしくも あり心が温まる味わいを感じさせてくれる 作品なんだ。今のアニメ映画が高級焼肉 食べ放題、回転寿司食べ放題みたいになっ てる中でこの作品は屋台のおでみたいな 作品なんやな。 人を選ぶことは間違いないし、この作品が何十億って工業収入を叩き出せないのは分かるんだけど、 1年に1 本くらいこういう挑戦作と同時に落ち着いたアニメ映画もあっていいなって思うんだ。 映画館で見たいかって言われると難しいけどな。 それはそうだね。序盤の花火のシーンとかのアニメーションは素晴らしいし、 [音楽] BGM とか環境を映画館で味わうのはいいと思うけど、どうしてもエタメ感ってのはないからさ。 なんかでもミニシアターみたいなところで静かに見たくなる作品やな。 1人の男の人生ぜ非劇場でご覧ください。 ほな、また次回。 [音楽]

一言レビュー:自分、不器用ですから。

あらすじ
独房で孤独な死を迎えようとしていた無期懲役囚の老人・阿久津に、人の言葉を話すホウセンカが声をかける

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