2025年6月20日【ドラマ「ラブジェネレーション」主題歌、大瀧詠一『幸せな結末』Cover/♯56】作詞:多幸福 作曲:大瀧詠一

2025年6月20日【ドラマ「ラブジェネレーション」主題歌、大瀧詠一『幸せな結末』Cover/♯56】作詞:多幸福 作曲:大瀧詠一



2025年6月20日【ドラマ「ラブジェネレーション」主題歌、大瀧詠一『幸せな結末』Cover/♯56】作詞:多幸福 作曲:大瀧詠一

前回は、木村拓哉・松たか子主演ドラマ「ラブジェネレーション」挿入歌 Meo さんの『True・True』をアップさせて頂きましたが、今回は主題歌となった大瀧詠一さんの『幸せの結末』を投稿させて頂きます。この曲はドラマと同時期の1997年にリリースされ、ドラマの視聴効果があってかミリオンセラーになった名曲です。当時の世代の人なら一度は耳にした曲ではないかと思います。
 
ドラマの主旨は先回簡単に記した通りですが、主人公をはじめとした登場人物たちが直面する現実のもどかしさや揺れ動く感情の動きを描く中で、彼らの内に潜む『心の迷い』や『心の救い』、『愛の最終的な形』を求める姿勢が描かれた作品だと思います。
 そしてドラマと主題歌『幸せな結末』の兼ね合いについて考えると、両者に共通するものは、人間の内面に秘めた情熱や愛に対する切なさ、人間性の探求、未来への希望がテーマになっていることが推察されます。また『幸せな結末』の歌詞からは、若者が恋愛をする中で生じる様々な苦悩や葛藤を超えて、最終的にはハッピーエンドへと。つまり温かく希望のある『幸せな結末』へと導くメッセージが綴られた詩だと思います。その意味でドラマと歌の主旨は、見事にリンクしており、どちらも視聴者の心に共感と感動をもたらす秀作だと思います。それがミリオンセラーの所以だと思います。
 
 ところで、ドラマの中に頻繁に出て来る『ガラスのりんご』については、人間の中に潜む心情の移ろいや、幸せと相対する不安や孤独感を、結果をもたらす要因(ファクター)として用いたのだと思います。つまり美しさの背後に潜む危うさを象徴し、理想と現実は時に壊れやすい物であることを暗示しているのだと思います。
 以上がドラマ『ラブジェネレーション』と大瀧詠一さんの『幸せの結末』を観聴きしての拙い感想です。皆さんは如何でしょうか。

 歌はいつになっても下手くそですが、Hetapi-OYAJI に免じお許しを!一人でも多くの方に視聴頂ければ嬉しいです。