2012/10/08「日本ハム優勝」深夜の馬鹿力2012年アーカイブ

2012/10/08「日本ハム優勝」深夜の馬鹿力2012年アーカイブ



2012/10/08「日本ハム優勝」深夜の馬鹿力2012年アーカイブ

2012/10/08「日本ハム優勝」深夜の馬鹿力2012年アーカイブ
01:12:47 そらのう
01:32:36 いつまでもたえることなくともだちでいよう
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■1. 日本ハム優勝とスケジュール調整のドタバタ
◆背景: パーソナリティは日本ハムファイターズのファンで、優勝決定の瞬間を北海道で迎えるためNHKの生放送に招待される予定だった。
◆問題: 以下の理由で計画が難航。
・優勝決定の条件(オリックス戦での西武の敗北、日ハムの勝利)が整わず。
・台風で北海道行きの飛行機が全便欠航。
・西武が勝ち、日ハムが負けるなど、状況が思うように進まず。
◆解決策:
・月曜日に愚痴をこぼした後、マネージャーとNHKが水曜日のスケジュールを調整。
・通常2本撮りの収録を1本に減らし、名古屋での打ち合わせを1日延期。
・収録後すぐに北海道へ飛び、札幌ドームで試合を途中観戦し、優勝決定なら特番出演という綱渡りの計画が成立。
・火曜日に西武が勝ち、優勝の可能性が水曜日に持ち越される展開も、計画が「鉄道ミステリー」のようにガッチリハマる。
◆結果: 日本ハムは優勝したが、パーソナリティはネガティブ思考から「自分が特番に出ることで西武が逆転優勝するのでは」と不安に。結局、特番出演は実現したが、他の有名人(天海祐希やグラビアアイドルなど)が「日ハムファン」として注目され、自身が取り上げられなかったことに軽いショックを受ける。

■2. 特撮博物館での気づき
◆訪問: 高島区の現代美術館で開催された「特撮博物館」を訪問。昭和特撮のミニチュアや歴史を展示。
◆印象:
・ウルトラマンや日本沈没の潜水艦「ケルマディック号」など、自身の特撮知識を誇らしげに披露。
・しかし、平成以降のウルトラマン(ティガ、ゼアス、コスモスなど)は知らず、若い世代や新しいファンとの知識のギャップを実感。
・会場に必ずいる「興味なさそうなババー(おばさん)2人組」に疑問を抱くが、45歳になり、彼女たちの「好奇心の維持」に共感。
・撮影禁止のルールに縛られつつ、最後の撮影コーナーで特撮セットと記念撮影。長蛇の列や特撮ファンのこだわり(ポーズや構図への注文)に苦笑い。
◆モヤモヤ: 特撮博物館の短編映画(巨神兵が東京に登場)で、リアルな映像と意図的なミニチュア感(作り物の犬)の混在に困惑。特撮の「本物らしさ」と「ミニチュアの魅力」のバランスに思いを馳せる。

■3. CEATEC JAPAN 2012での気づき
◆訪問: 幕張メッセで開催されたCEATEC(最新技術展示会)にプライベートで参加。
◆観察:
・4K2Kや8K4Kの超高画質テレビに驚くが、8K4Kで映る「シャーマンの髭の汚さ」に妻が反応。実用性と映像のリアルさのギャップに笑い。
・6テラバイトのハードディスクで6チャンネルを5日間録画可能な「タイムシフトマシン」に興味。番組を選ぶのではなく「見たくない番組を除外する」文化の新しさに気付く。
・パワードスーツの展示で、介護用途(老人が重い荷物を持つ、祖父が祖母をお姫様抱っこ)の実用性に感動。子供時代のヒーローイメージとのギャップにグっとくる。
・「ババー向けデザイン」の重要性(メタリックより温かみのある色やお守り収納機能)に気付き、ハイテクと生活者のニーズの融合を考える。
・入場券のプリントアウトやQRコードの半端なデジタル化に「ハイテクの未完成さ」を感じつつ、それが人間らしさだと肯定的に捉える。
・意外な発見: 北海道北広島市のブースが工業団地の土地販売を行っており、ハイテク展示会での「アナタな売り込み」に驚く。

■4. 趣味とマニア文化への考察
◆自慢と比較:
・日本ハムのグッズ(田中幸雄のバット、ディーシーのバット、大宮達夫のサイン入りカード)や特撮知識を自慢するが、他のファンの熱量や歴史的アイテム(Jリーグ開幕のテレカ、新幹線1号の切符)に圧倒される。
・「俺の方がマニアだ」という競争心と、比べることの無意味さを同時に感じる。

◆世代間のギャップ:
・特撮や仮面ライダーの知識は「レオ」や「ストロンガー」で止まり、若い世代の情報量やネット活用に敵わないと自覚。
・「リアルタイムで見た」という自負が「ボロボロの柱」として心に残るが、それが唯一の拠り所だと気付く。

◆ノスタルジーと現代:
・レンタルビデオ屋や35年目の「老舗」など、自身の年齢と「老舗」の定義のズレに戸惑う。
・匂いや記憶(薬品の匂い、ごまチャーハンの匂い)が突然蘇る「空花」現象を、リスナーの投稿から「現実か夢か」と哲学的に考察。

■5. リスナー投稿とコーナー「空の」
◆そらのう
: トイプードルを散歩するおじいちゃんが「犬に操られている」感覚。パーソナリティは「犬の使命感が人を動かす」と共感し、未来のロボット散歩の可能性を想像。
: ミシュラン1つ星レストランへの違和感や「老舗ラーメン屋」のモヤモヤ。パーソナリティは「老舗」のイメージと現代のギャップを語る。
: 薬品の匂いで「病院で脳だけ生きているのでは」と不安に。パーソナリティは「空花」として、匂いが気流で遠くから運ばれるロマンやSF的想像を展開。

◆友達の
: 「ドラえもんの6と200万をいつ返してくれるんだよ」「金玉はでかいが竿が短いお前、竿は長いが金玉が小さい俺」など、ユーモアと下ネタ満載の投稿に爆笑。

■6. その他のエピソードと感慨
・大竹しのぶの思い出: 映画「たんぽぽ」で大竹しのぶが演じた「餅を喉に詰まらせたおじいさんを掃除機で救う」シーンを愛好。彼女の訃報時にNHKがこのシーンを流したことに、敬意と不謹慎さの間で複雑な思い。
・マイティジャックの歌詞間違い: 子供時代に「マイティジャック」の歌詞を間違えて覚えていた(「青い海に帰る」→「青い海に生える」)と気付き、自身の記憶の曖昧さに笑う。
・人生の柱: 趣味やマニアとしての「細い柱」(リアルタイム体験やレアアイテム)が、他人との比較で揺らぐも、それが自分を支える大切なものだと再確認。