世界の金価格、史上最高値に迫る
世界の金価格が1オンスあたり3500ドルに迫り、史上最高値を更新する勢いを見せています。これは中東情勢の悪化や米ドルの信認低下、世界的なインフレ懸念などが投資家の「安全資産」志向を強めているためです。日本国内でも金相場が1グラム1万円を突破するなど、高騰が続いています。金を扱う店舗では、買取希望者が急増し、一部では在庫が不足する事態も発生しています。今後も地政学的リスクや中央銀行の動向が金価格に影響を与えると見られています。