50歳にしてマイクを握ったMCマサユメ
唯一にしてオリジナル。
この歳だからこそ吐ける言葉がある。
この歳でしか吐けない言葉がある。
朝が来る
リリック/マサユメ
トラック/2-EIGHT
①
桜散りゆく季節 花びらはハラリさらに重なる母の面影その横流れる深い川
目の前に育った家 ただ形無く僕の記憶の風景 時とともに消えてゆく 今日だけが心留めてる
続いた幸福は終わり告げるもうすぐ
全部散ってしまう白馬
子供の頃変わらぬ街並み 静けさ増して いずれハガキで
便りが来るのかな また話したいから必ず
はるかなる空の上の郵便ポストに落としてねー
さようならー 明日の朝行っちゃうのかなー できる限り静かに僕の元から立ち去ってくれ
さようならー 会うよまた春の朝
手を繋いで通う坂道はどこまでも続いて日に照らされた2つの影
②
懐かしむ気持ち幾つ一緒に遊んだウチの屋上 登ってみる空想に入り込む 2歳の僕 干す洗濯物
母の持つ籠に香る 匂いに希望2人の目の先に父の笑顔ー今持ってる写真と同じ頃
先に行って会える日 楽しみー心待ち
いい加減に早く来いと 過ぎた歳つき
次へ次へ 忘れてた人達の温もり僕の中で はだけ
寂しさを通り越して美しさになり星のよう
最後の僕へのプレゼントまだまだ先まで持っててよー
さようならー 明日の朝行っちゃうのかなー できる限り静かに僕の元から立ち去ってくれ
さようならー 会うよまた春の朝
手を繋いで通う坂道はどこまでも続いて日に照らされた2つの影
③
もう 会えない
その時が
来ないでくれ
まだ寝てる
温もりある身体の横置いてあげる3つの僕書いた絵画 褒める母の言葉
寝る前に読んでもらう絵本
持ってって あなたの卒業文集
夢があり喜び綴られて結ばれ 僕をーさずかり天から受けた使命果たし 今その幕閉じようとして
さようならー 明日の朝行っちゃうのかなー できる限り静かに僕の元から立ち去ってくれ
さようならー 会うよまた春の朝
手を繋いで通う坂道はどこまでも続いて日に照らされた2つの影
◎朝がくる
冷たく
本当に
さようなら 僕も