雪子(広末涼子)の作った鍋を食べて、乙松(高倉健)の胸がいっぱいになってしまうシーン【鉄道員】

雪子(広末涼子)の作った鍋を食べて、乙松(高倉健)の胸がいっぱいになってしまうシーン【鉄道員】



雪子(広末涼子)の作った鍋を食べて、乙松(高倉健)の胸がいっぱいになってしまうシーン【鉄道員】

職務に忠実な鉄道員、乙松。
彼の人生は、愛娘・雪子を幼くして亡くし、さらに妻・静枝までも失うという悲劇に見舞われていた。
そんな彼が長年勤め上げた幌舞駅も、ついに廃駅が決まる。

迎えた正月の日、乙松の前にふいに一人の少女が現れた。どこか不思議な雰囲気をまとったその少女は、古びた人形を残し、瞬く間に姿を消してしまう。少女の落とし物だと思い、その人形を大切に預かる乙松。それからというもの、姉を名乗る少女が現れては消えるという出来事が続く。

翌日、今度は彼女の姉だと名乗る中学生の少女が現れる。しかし、彼女もまた、すぐに姿を消してしまうのだった。そして、ある日。「駅長さん!」その声に振り向いた乙松の目に映ったのは、かの少女たちの姉を名乗る一人の女学生だった。彼女は穏やかな笑顔を浮かべ、駅舎の中に立っていた。

キャスト
佐藤乙松 高倉健
静枝 大竹しのぶ
雪子 広末涼子

念願の娘(雪子)を幼くして亡くし、愛する妻も亡くした男が、亡くなる直前にみた夢。
撮影に使われたこの駅のある路線も廃止されてしまいました。