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【ゆっくり怪談・作業用】師匠シリーズ投稿順詰め合わせ朗読 第35回「双子 3」「双子 4」

妖夢ちゅわんって呼ばれても反応しなくなった妖夢ちゅわん。
▼以下からチャンネル登録&ゆっくりしていって下さい。

◆目次
0:00 ご挨拶
0:11 双子 3
1:13:25 双子 4
2:10:26 茶番

◆引用元様(朗読のため一部改変)
怖い話まとめブログ

◆背景画像引用元様
ぱくたそ:

◆SE引用元様
効果音ラボ:

◆編集ソフト
AviUtl:
ゆっくりムービーメーカー3:

◆使用させていただいているキャラ素材
CHARAT GENESIS:
きつねゆっくり:

#怖い話#怪談朗読#師匠シリーズ

~~茶番の内容~~
魔理沙「妖夢ちゅわんの朗読はやっぱ癒やされるなー。いつまで聴いていても飽きないぜ。

魔理沙「妖夢ちゅわん、何か喋ってくれなのぜ。」
魔理沙「妖夢ちゅわん☆ちゅわんちゅわん☆ちゃんちゃんこちゅわん☆」
魔理沙「ついに無視されだしたぜ。」
チルノ「妖夢さんは何で黙ってるの?」
魔理沙「きっと照れ隠しなのぜ。」
チルノ「なるほど、妖夢さん照れてるんだね! 色々繋がって来たゾー!!」
魔理沙「繋がってきた???」
チルノ「最近あちこちで噂になってる魔理沙さんと妖夢さんとの関係。これはほぼ間違いなく妖夢さんは魔理沙さんが好きだね!」
妖夢「はぁ!? 何言ってるみょん!? うっとうしいから黙ってただけだみょん!」
魔理沙「あれも全部照れ隠しなのぜ☆」
妖夢「んなわけあるかみょん!!」
チルノ「なるほど! 魔理沙さん本人の口から聞けて良かったヨ~。妖夢さんはやはり照れ隠しなんだね! チルノ調査事務所の仲間にも広めてこよっと。」
妖夢「へ? チルノ調査事務所??? 仲間????」
魔理沙「多分私らの関係をグルリとか大ちゃんに伝えに言ったんじゃね? やっぱ私らは周りにそういう関係だと思われてるのぜ☆」
妖夢「はぁ!? それは勘弁だみょん・・・。なんで私がある事無い事色々噂されないといけないみょん・・・。」
魔理沙「そういう割に私に接近を許しまくる妖夢ちゅわん☆」
妖夢「魔理沙が気づいたら後ろに居るせいだみょん!」
魔理沙「何故か私から全力で逃げようとしない妖夢ちゅわん☆」
妖夢「逃げてもどうせ追いかけてくるみょん・・。」
魔理沙「私の怪談をわざわざ聴きに来てくれる妖夢ちゅわん☆」
妖夢「あくまで怪談に興味があるのであって、魔理沙が目当てじゃないみょん。」
魔理沙「最近までちゅわん禁止言ってたのに、今日は言わない妖夢ちゅわん☆」
妖夢「ちゅわん禁止!!!」