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《異変あり?!》 日本ダービー 2024 【予想】ジャスティンミラノの二冠か?レガレイラの逆襲か?皐月賞を100回見て感じた「違和感」とは?!



《異変あり?!》 日本ダービー 2024 【予想】ジャスティンミラノの二冠か?レガレイラの逆襲か?皐月賞を100回見て感じた「違和感」とは?!

はい全国のファンの皆様こんにちは真田 孝太郎と申します本日もご視聴いただき まして誠にありがとうございますえさて まず始めにですねえすでに公開もさせて いただいておりますえこちらですね日本 ダービーのパート1そしてパート2のです ねえこちら日本のYouTube動画の方 もですね本当にすれにたくさんのファンの 皆様にご覧をいただきまして誠に ありがとうございましたえでですね一応 こちらのですねパート1動画のところでは すでに今年の日本ダービーで私がですね 1番狙っております1番応援したいと思っ ているこちらの本名場をですねもうすでに 発表もしておりますしあとこちらのパート 2動画のところではえこの日本ダービーで 枠順以上に従業となるまとあるですね構想 条件などをセットで解説した上でですねえ 今年のこの日本バービーで穴馬だったら この馬なんじゃないかという風にですね 思っているまちょっと不気味な存在をです ねま1等ご紹介させていただいております のでまだねちょっとあの見ていないという ファンの方はですね是非このパート3動画 を見終わった後にですねえこちら残り2本 のえすでに公開してるダービー特集の YouTube動画の方もですね是非とも セットでご活用していただけたらという風 に思っておりますえそれでは常にですねえ そんなこの日本ダービーで予想する上で 必要なこの3連覇を達成できた攻略方法 などについてはですねえその今話した パート1とパート2動画の中で発表済みで ございますのでま本日のこのパート3特集 ではですねまちょっとま一旦本戦のこのね あの予想動画は一旦ちょっと外れてこう なんて言うんでしょうか端休め的なあの 感覚でちょっと聞いていただけたらと思う んですがま今回のこの日本ダービーでも ですねま上位人気にま指示されるであろう えジャスティンミラのコスモキュランダ アーバンシック新エンペラーそして レガレイラとま要するにこのサツキ賞で 上位に入っていたこの5頭ですよねこの5 頭のこの前哨戦サツキ翔でのレースぶりを 100回レースVTRを見直した時にです ねあれとちょっと思ってしまったまそんな それぞれの馬に対する違和感これをですね 1等ずつまあのちょっとね解説していき たいという風に思っておりますのでま本当 であればですねあのねレースの実際のこの レース映像あのこの画面で使って見ながら ですねあの一緒にお話をできればそれがね 一番分かりやすいかなと思ったんですけど もちょっとねあのやっぱりどうしてもあの レース映像は使えないということがあり ますんでねまなるだけ分かりやすくあの マップも書いて今回ねご用意もさせて いただきましたのでま是非あのファンの皆 様の方でもまちょっと別の画面とかであの レース映像を流しながら聞いていただくと かあとはまあの雑誌とかねお手元にこう 何か用意できる材料をねあのご用意して いただいてもう本当にラジオ感覚的な感じ でね一緒にあのちょっとねあのレースを 振り返りながらえダービーへ向けて誰がえ 1番チャンスがあるんじゃないかとか あるいはどんなレースをねさきシで彼らは していたのかっていうところをですね 振り返りながらダービー攻略へのヒントを ですね拾っていこうという風に思いますの でどうぞ本日も番組のの最後までお 付き合いいただけたらという風に思って おりますえではですね着順順にまずはです ねサ賞を勝ったジャスティンミランの方 から振り返っていこうという風に思います がえまず前走はですねえ7枠13番という ですねま一見ちょっと降りそうに見える そんな外枠からのね発想ではありましたが ま下手にこうね左右からこうサンドイッチ にされずに住んだこととあとスタートした 直後にですねまちょっと中枠の馬たちが ですね接触してワワチとワチちゃとして いる間にですねジントルンタルがスっと前 に行ってくれたのでまそのジャンタルを 目がけて真後ろの位置をすぐ取れたこと これはですね非常に大きかったなという風 に思いましたねでまたこれはですねあの また後で他の馬のところで話したいという 風に思うんですがもう今年のねこの殺木賞 では道中での自由とこのキーワードがです ね本当に大きくレースの結果に響いたなと いう風に思っておりますのでま無効上面で もそして勝負どこを迎えた4コーナーでの 工房でもサツキ賞でのジャスティンミラノ は1回も外から誰かに覆いかされるという ですね被害を受けないまま本当にノン ストレスな状態でぐるっとコース一周走る ことができましたのでまそういったですね 収支前を走るジャンタルマンタルだけに 集中すれば良かったっていうですね走り やすい楽な形になったのもま非常に走り やすいレース展開になったんじゃないかな という風に思いますしそこに馬を持って いった土崎女気がも本当にですね前走は 素晴らしい仕事をしたなという風に思い ましたま確かにですねま感じなこのね4 コーナーの勝負ところ途中でばですねあの 誰よりも早く鞭が入ってですねあの手応え が急に怪しくなるなどあの一旦はですね あの4コーナーから直線入り口にかけての 区間かなここでですね一旦 ジャンタルマンタルには大きく引き離され てしまうというシーンがあったのは ちょっと気になりましたただとはいえね あの当時のあのペースを考えるとま結局は あのジャンタルマンタルの仕掛けはですね ワンテンポ早すぎたという風に思いました のでま4コーナーで瞬時に反応はでき なかったあの図さがですね逆に当時は最後 までえスタミナを持たせることにつがって いたんじゃないかなという風に思いますま ただ逆に言えばですけれどもまその図さが ですね仇となる馬群の形にまダービー本番 で押し込められてしまうとですねちょっと あの加速しても間に合わなかったなん ちゅうですねシーにま陥ってしまう危険性 はあるように思いますのでまこれはですね すでにパート2動画の中でもちょっとね 指摘はしておいたようにジャスティン ミラノの道中での誘これがですねなくなっ てしまう枠になってしまうとですね少し怖 さを並んでくるのかなという風に私は感じ てるところがございますでま実際になん ですけれどもねあの1周前大切りではま 今週土曜日の重賞ですねあのG3の青い ステークスに出走するロードフアエース などとね三頭合わせを行った際にはですね 実はその三頭合わせの中で1番最初に手が 動き始めてえ最後もですねこの叩き合いの 形からえロードフアエースにですね負けて しまってもおりましたのでまもちろんね 両方とめにすごい時計は出していたのでま あれ以上のスピードを出せっちゅうのもね なかなか濃な話かなと思いますけれども ただ一応はあのやっぱりあのね1番最初に 手が動き始めていたのもあのジャスティン ミラノだったのでこうなんて言ったらいい でしょうかねこのサツキシのあの勝負 どころでちょっと垣まみれたあのずぶさは ですねま今回もちらほら顔を出しているの かなというところはちょっと思いましたま もちろんですねずるい面があるということ は道中ハをカッと噛んだりですね折り合い を書くという心配はもうかそんなうまで ございますので2400mでいうこの長 距離は全く問題はないという風に思います からそれは本当に大きな強みですよねま ただやっぱりそうしたですね瞬時に動け ない可能性があるかもよということをです ねちょっとちゃんと覚えておかないと日本 ダービーのこの過去10年とかの例えばね データ分析で振り返った時に確かに ダービー単体で見たら内爆の方が有利なん だけれどもじゃジャスティンミラノの今の 個性で考えたら本当に1番有利な枠順は どこなのかちゅう話はですね若干変わって くるのかなというところちょっと私思い ますのでまなのであくまでこれねあの私 個人的な感想としてなんですけれども内枠 よりも外からスムーズにも本当に前走の殺 粧と同じ絵ですよねあのストレスフリーな 楽な位置を取りに行ける方がですね彼は 競馬しやすいんじゃないかなという風に 思うのでま本当に極端なね話なんです けれども1枠1番と8枠188番ま最内か 大外かで極端に比べたらですけれども1枠 1番に入るよりも8枠18番の大素から ですね組み立てる方がま楽な戦略は取れる 馬なんじゃないかなという風に思いますと いうのもあのやっぱりですねこれ1番の キーポイントなんですけれども今回のこの ダービー2で1番マークを集中方からで 受ける1番人気というこの立場でレースに 挑むものとして今まで1回も狭いバグの中 に閉じ込められた経験がないあるいは外 から収支プレッシャーを受けたことがない というままで挑むのはですねちょっと怖い なというね思いがありますのであの やっぱりですねこれ私何回もねあの前から ずっとね何年も前から言い続けていること なんですが若駒の例すればやっぱり揉まれ てきた経験値これがですね1番勝負の明暗 を大きく分けるポイントになることが本当 に多いのでまだからこそこのダービー単体 でのデータで見た時には確かに内爆の方が いいんでしょうけれどもただジャスティン ミランの経験値を単体で見て上げた時には ですね今回もえ前走のサキシと同様に外枠 に入った方がですねま彼にとってはま おそらく無駄なリスクこれはですね減るん じゃないかなという風に私は思いますので まちょっとね長くなってしまいました けれどもただ1番ねあの今年のダービーで 重要人物となる一等なのでまちょっとね尺 を大きく使ってジャスティンミラノの話を ちょっとさせていただきましたがまここに まとめたこの要点のこのリストですねこれ がやっぱりですねジャスティンミラーの 今回の鍵となるえそんなポイントになるか なという風に思いますのであえてだから こそ今回は枠順が発表される前にえこう いったポイントをですね皆様にお話をさせ ていただきましたのでえどうぞここから先 でじっくりとお考えいただけたらという風 に思っておりますでは今度はもう店舗よく いきましょうね今度はえ殺賞2着でした コスモキュランダなんですけれどもえまず 結論から言うとですねさ省で1番もったい ないライ取りをねしてしまっていたのが この馬でしたねあのこれは決してねあの モーラジキを攻めているわけではなくって 本当にあくまで結果論の話なんですけれど もあの4コーナーはですね走行中にそのね 今話した目の前を走っていたジャスティン ミラノが鞭を早々に入れるなどちょっとね 手答えがいきなり怪しくなったのを見てま ちょっとどん詰まりを避けようとしてです ねモレイラジョッキーは4コーナーで ジャスティンミラノと新エンペラこの2等 のさらに外をですね回すライン取りをえ 選択してしまっていたんですよねえしかし ねあのこれもね本当に結果のなんです けれどもその4コーナーであの ジャスティンミラのえが怪しくなった時に ですねもうワテポがをしてじっとあと ちょっとだけ待っていればですね実は ジャスティンミラノの内側がぽっかりと 開いたんですよでその場所はどんなルート かというと先頭を走っていた ジャンタルマンタルのことを目がけて 一直線に内からカットインできるそんな ルートがですねぱっくりと開いてしまって いたんでまあそこでねま4コーナーを外へ 振っていなければ多分なんですけれども このコスモキュランダがジャスティン ミラノとジャンタルマンタルの間をですね インからこうすり抜けて差し切るというま そういった形になっていたんじゃないかな という風に思うのでま本当にねこれはもう かわいそうな結果論なんですけれどもま ライン取りのさとワンテンポ早く動いて しまったさでですね非常に大きな魚を逃し てしまったような気がしているんですよね まそして彼自身はですねお父さんの アルバイト非常にそっくりなタイプで ございましてねま今にして思えばあの キュランダ自身も旧このねレースレコード をですね2000連続で塗り替えており ましてあとまアルワン自身もえ殺機種の旧 レースレコードをねあの勝っていたように ま道中からのハイペース小回りでのロン スパ合戦アンド急坂での登半力とこの3つ がですね全て完璧に個性と待としてのね前 総殺化粧の爆走だったんじゃないかなと いう風に私は解をしておりますのでまゆに アルワインとウ2つのタイプだという風な 評価を与えるんであればですね私も個人的 にはですねまダービーで彼を水所場として 取り上げるのはまちょっと爆走した後でま ちょっともったいない後追いにあのなって しまうような気がしてしまっておりますの でま彼をじゃ例えばね単勝で買うべき レースはどこだったかという風に言えばま 今回ではなくむしろ来年の大阪杯なんじゃ ないかなという風に私は思っておりますの でま今回のダービーではまあの前走ねさ賞 で非常にいいレースをしていたんです けれどもまサシからダービーにじゃ繋がる 走りだったかっていうところだと少し評価 は1枚落ちるのかなっていうのがですね私 の率直な振り返りという風にさせて いただきたいと思いますえそしてですねえ そんなモイラジョッキーの動きにですね 釣られて外へと出してしまっていたのが そんな殺し4着だったアーバンシックで ございましたねでねこれもね正直あの かわいそうな結果路なんですけれどもま たけし君の目線からではですねおそらく ジャスティンミランの内側があのぽっかり と開いたことはですね多分見えなかったの かなという風に思うのとあとま行きたかっ たそんなライン上にですね先行場の鳳凰 プロ産業がですねまだちょっと残っており ましたのでまこれ以上うちへは行けなかっ たということもありましたからまもうね モレイラジョッキーの動きにもついていく しか正直なかったですよねまですからその 分ですね新エンペラやそしてコスモ キランダよりもさらに2等分も外そをです ねぶん回す形になってしまいましたのでま そこで体力を大幅にま4コーナーの中で 使ってしまった削ってしまった感じがあり ましたまそれが結果論としてなんです けれどもま中山の急坂にですね差し掛かっ た時にまちょっと足元がフラフラフラフラ としてですねあのスピードが一旦下がって しまっておりましたのでえ最後はコスモ キュランダにまちょっと追いつけなかった というあの結果にまあの繋がってしまった 響いてしまったんじゃないかなという風に 私は思っておりますまなのであのサ省と 形成杯これどちらもねあの負け方が全く 同じだったのでま本来はねもう少しあの 工夫をしたライン取りをねしたかったん じゃないかなという風に思うんですがただ あの直線を待たずして4コーナーの中から 強制的に動いていかないと間に合わないと いったですねそういったレース展開にま ちょっと巻き込まれてもねしまっており ましたのでやっぱり根本的には内回り コースとかあの直線の短いコース形態での のまコーナーの中から踏んでいかなきゃ もう間に合わないよといったですねリズム だとやっぱり苦しいんじゃないかなという 風に思いますまなのであの東京構成とね 舞台が変わるのは本当にプラスの1途なん でしょうけれどもただ言い方を変えれば ですねまこのえまとめのね要点のリストの ところにもちょっと書かせていただきまし たけれども言い方を変えれば自分よりも1 列前を走っている差し山に乗っている ジョッキーの動きにですね影響されやすい 馬あるいはポジションを走ってしまうと いうことになりますのでまその目の前を 走る差し馬がダービーで優勝争いをできる 馬なら一緒になってね浮上してくることが できるんでしょうがただそうではないサシ エマの後ろについてしまうと一緒になって 暴走する流れへとまちょっと道連れにさ れる危険性が伴いかなていう風に思うので ま枠順が決まった後にま誰の真後ろを確保 できそうかっていうその並びはですね やっぱりま確認はした方がいいかなという 風に思いますのでまそういった全体的の 並びはですねしっかりと把握したいという 風には思っておりますえでは続いてですね 5着の新エンペラ見ていきましょうま正直 言ってですねま前走このサキし組の中では 戸崎ジョッキーに継ぐ2番目にうまく乗っ ていたのがこの新エンペラーとそして堺 流星ジョッキーだったという風に私は思っ ておりますでこれはですねジャスティン ミラノと同じ理屈でございましてあの内幕 よりのねあのメンバーたちがスタートした 地にま接触してもたもたしてる間にですね まこの外枠を利用してうまく渋滞を避けて すんなりと行為の外面をですね確保できた ことがあの前の最大の高層理由だったん じゃないかなという風に私は思っています まただあのこれもねかわいそうな結果論な んですけれどもあの本当だったら ジャスティンミラノが取ったポジションが 1番取りたかったはずなんじゃないかなと いう風に思うんですけれどもただまあの 当時はですねあのジャスティンミラの方が 1つ内側のね枠順だったのでまそのま枠順 の差でより内側のラインをですね走れてい たジャスティンミラのにライン取りの優先 権を奪われてしまっておりましたのでま ちょっと仕方なくあのジャスティンミラの マウに収まるしかなかったんですよねま それもあって1番ではなくま2番目にま 有利な競馬運びとなっていたんじゃないか なという風に私は思っておりますまなので 5着までにね踏ん張れていた要因もま そんなジャスティンミラノのマシというま 非常に有利なポジションを取れたからだと いう風に思うのと同時にですねあの素足が そんなにま切れるタイプではないこの馬に とってはですね理想的なポジションからは 1列下がってしまったのは致命的だったと いう風に思うのでまもしジャスティン ミラノとョが逆この前後の位置が逆だっ たらですねもっともっと気い着順だったり とか着差の中で高勝負はできていたんじゃ ないかなという風には思いますまなので 言い方を変えればですね彼もジャスティン ミラノと同様に今回のこの日本バービーを 走る上でね道中からこう囲まれたりあとは 出し入れの自由度がま極端に狭くなって しまったりとまそういった理想的な ポジションからは一列下がってしまいそう なワチを引いてしまうとですねおそらく また知名所になりかねないかなという風に 思うのでジャスティンミラのよりもさらに この水足での切れがちょっと弱くってただ 逆にスピードのこの長続き持続力だったら ですね絶対的な自信を持ってる彼の場合に は逃げられそうだったんだけれどもあれあ なんか自然と3番で付近に収まったねと いうようなですね本当に無理なくそういっ た行為のポジションを取りに行けるという のがですねもう本来のこの理想系だという 風に私は思っておりますのでまそうした ポジションを取りに行ける枠順の並びなの かどうかというところはですねあの彼の者 だけではしっかりとあのチェックすべきだ という風に私は思っておりますであの やっぱりですねほぼ間違いなく彼の個性と いうのはですねまこの要点のまとめの ところにも書いたんですけれども前から 数えて何列目にいられるのかここでですね 前に行ければ構想率は上がりますし後ろに 行けばいくだけ構想率も一緒になって 下がっていってしまうそんなタイプだと いう風に思うのでいかに1コーナーまでの 自由度が大きいワジを引けるかどうかここ がですね彼にとっては1番のま勝負の明暗 となるんじゃないかなという風に私は思っ ておりますではお待たせいたしました最後 にですね牝馬レガレイラを振り返っていき ましょうでまず結論から言うとですね ジャスティンミラノとは正反対に前走の殺 症で最も道中での自由度がない動きにくい ポジションにですね入ってしまったのが この馬でしたねあの特に顕著だったのは ですねもう1コーナーからずっとね ウォーターレフトがもうブロック気味に 斜め前をずっと走り続けていてま外へと 出すこともできない上に左右のね進路 切り替えることもできない場所に入って しまっておりましたまですから結果的にな んですが1コーナーから始まったあの ウォーターリフトのブロックをですね 向こう上面でも剥がすことができずに ずっともう本当に金縛りのような状態で 身動きが取れないまま4コーナーを迎える しかなかったので1番窮屈なねこの 組み立てを強られてしまっていたのがえ 彼女だったんじゃないかなという風に思い ますまですのであの何を言いたいかと言う とこれがですね本番今回のこのダービーで レガレイラがまたこのポジションを引いて しまうのかあるいは今度は逆にこの ジャスティンミラノがここを引いてしまう のか2等の間でのこの死者選択ちゅうの場 ですねここがやっぱり重要なんですよです から冒頭でも申し上げた通りこの道中での 身動きこの自由度があるのかないのか ちゅうところがですね実はえ今年のダービ では1番のキーポイントになるんじゃない かなという風に私は思っておりますでま 一旦ですねちょっとあのレガレイダーの話 に戻しますとあのやっぱりあのとはいえね あの最後の脚力はやっぱりさすがだなと いう風に思いましたしあのそもそも急坂の ある中山でしかも前半からねあれだけの ペースで流れていた中で中山のG1で 上がり33秒台を記録できたことこれは ですね本当にやっぱりすごいなという風に 思いましたまですから本当に繰り返し 申し上げますがもうちょっとこの道中での ライン取りに自由度これがですね増えて いればも本当にホープフルステークスでの あのカチっぷりのようにですね4コーナー の中でうまく女装をつけてあげてそこで 稼いだ勢いをそのまま直線で吐き出すと いう形になればねあのしっかりとまた力は 出せていたんじゃないかなという風に思う のでまそういう意味ではあの先週の オークスでのねレース開校の中でも ちゃんと綴っておいたようにコーナーの中 から女装距離女装区間をですねしっかりと 確保してあげるのがですねうまいルメール ジョッキーに今回タが戻るというのがです ねもう本当に彼女にとっては心強い スケットになるだろうという風に思います まなので今度はねこちらあのサシではなく ダービー本番でのま想定できるこの対立の 並びを例に出してまちょっとお話をさせて いただきますけれどもまここでねあの ルメールチョキの立場で考えれば4 コーナーあればですね先週のチェレビニア と同様にレガレイラのこの女装区間この 距離をですね確保することにやっぱり人力 したいはずなのでジャスティンミラルの ことをマークしに行く役割はですね他の誰 かにやっぱり任せたいはずなんですよねと なるとあの先ほどもこのジャスティンミラ のところでお話をしたようにこの ジャスティンミラノがえ外箱に入って自ら 自由なライン取りをのびのびとせできて しまうとですねルメールジョッキーにして みたらジャスティンミラノへのマークと レガレイラの女装区間を確保するという ですねこの大きな仕事を2つ同時に4 コーナーでして焼けないといけなくなって しまうのでそれはさすがにきついという風 に思うんですよねまなのでルメール ジョッキーの視点で考える1番楽をできる この理想系というのはですねもう本当に 先週オークスでのチェルビニアとこの ステレンボッシュなの立ち位置の差があれ が本当に1番の理想系だという風に思うん ですよまどういうことかというと自分がえ 4コーナーでばステレンボッシュのことを 潰しに行くんじゃなくてえ ステレンボッシュのようにもう4コーナー でばえこのジャスティンミラノがバグの中 で他の誰かに封じ込められている間にです ね自分はえレガレイラに乗ってえ4 コーナーでは外から一気に加速をつけて あげる女装をつけてあげた状態で直線を 迎えるっていうのがですねおそらく ルメールチキが1番取ってくる可能性が 高いそんな勝負のルートなんじゃないかな という風に私は予想しておりますのでえ まとめをご紹介するとジャスティンミラノ vsレガレイラこの2強対決はですね ジャスティンミラノが入る枠順の違いこれ によってですねま大きく立ち位置が変わっ てくるんじゃないかなパワーバランスが 変わってくるんじゃないかなという風に 思うのでまずはえレガレイラ自体がどこに 入るかちゅうわけではなくてジャスティン ミラノがどの枠順に入るかえそしてどんな 馬群の形に彼が入ってしまいそうなのか 押し込まれてしまいそうなのかという ところでですね大きく勝負の面暗は分れて くるんじゃないかなという風に思いますま そしてさらに付け加えるんであればまその レガレイラのこの4コーナーから直線かけ てのこの女装からこの伸び次でですね直線 で一緒になって連れてくる他のこの差し馬 のメンバーキャラクターもですね変わって くるという風に思うのでま本当にこの2等 がどの枠順に入るのかこれはですね大事だ という風に思いますのでまこの後のパート 4でお話しするこの最終結論動画の中では しっかりとまそういったところも神しての え結論をですね皆様にお話をしたいという 風に思っておりますしジャスティンミラノ なのかそれともレガレイラなのか誰が相手 の1番手で1番集めに買う相手になるのか ちゅうところなどもですねましっかりと そういったところも加味してま伏線回収し ていきたいという風に思っておりますので まそういった話をですねあの枠順が出た後 に金曜日とか土曜日に話をしてるちょっと あの私もですねやっぱりあのねダビの予想 根本的なところにやっぱり時間を咲いて あのしっかりと予想を考えたかったのでま なので枠順が発表される前に今回あえて その伝えたいポイントを全部もう書き出し てあの皆様にお話をさせていただきました のでま枠順が発表された後にまこの動画 などを使いながら皆様もちょっと実行して いただきながらですねえ次のパート4動画 の中の結論編で一緒にですねお話をできれ ばともいう風に思っておりますからま是非 ともま全然ねあの宿題とかそんなわけじゃ ないんですけどもただそういった考え られる材料はもう全ても私の中では 吐き出しさせていただきましたのでまこう いった要点を使ってさらにはパート1動画 とパート2動画なんかも使ってですね皆様 のダービー予想にですねかま本当にヒント になるような部分が1つでもあればもう私 はもうそれで嬉しいのでま是非ともえ今回 お話ししたポイントなどねあの細かく拾っ ていただけたらえ幸いでございますはい 本日は以上となりますもう本当に本日も 最後までご視聴いただきまして誠に ありがとうございましたではあのそのね あの最終結論についてはおそらく金曜日の 夜とかにですねま金曜日か土曜日の夜に パート4動画をですねしっかりとまたえお 話をさせていただきますのでえま今回お 話ししたこの材料の中で最終的に誰を相手 本線で狙っていくのかそしてえ本線での じゃ単勝で買いたい本メバは最終的に誰に なったのかちゅうところなんかもですねえ お話をさせていただきたいという風に思っ ておりますのでもしご興味がありましたら 是非最後にですねチャンネル登録をポチっ としていただいてえ今後の続編動画の方も また楽しみにお待ちしていただけたらと いう風に思いますえそれでは以上ここまで 本日も私え私佐田孝太郎がですねえダビ 10周分の時間を使ってですねじっくりと お届けをさせいただきましたでは次回の ですね完結にまとめた今度はパート4のえ 最終結論のYouTube動画の方でまた 元気よくお会いいたしましょう本日も最後 までご視聴いただきありがとうございまし た

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   ~本日のチャプター~
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3:10  ジャスティンミラノ

9:11  コスモキュランダ

11:54 アーバンシック

14:29 シンエンペラー

17:32 レガレイラ

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    今週の予想動画
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 【日本ダービー 2024 Part2】
   〜不気味な穴馬1頭〜

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 【日本ダービー 2024 Part1】
〜3連覇を達成した攻略方法〜

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  【真田幸太郎の絶叫シリーズ】
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【曇天に泣く!!】
ステレンボッシュの2冠は難しいと予言!
故に彼女が2着になる馬単にも
チャンスが有ると予言するも・・・!
最後の最後で痛恨の極み

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【大絶叫】ワイド1点目で
18万的中となるか?
ヴィクトリアマイルで魂が興奮!
13人気を軸にした高配当勝負の行方は?!

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NHKマイルで号泣の勝利!
10人気の本命で爆当たり!
◎ロジリオンで完全制覇!
驚愕の【◯◯万】を的中!

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天皇賞春2024で魂が絶叫!
◎ブローザホーンの馬連で
【◯◯万】を的中!
ファンの皆様も、本当にありがとう。

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【爆当たり】阪神大賞典で◯◯万を的中!!
更に、重賞4つ全てで連対馬を予言!
スプリングステークスでは
ブービー人気の爆走を的中!

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  【過去の実戦動画はコチラ】

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   ★スペシャル企画★
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【最新】0-0-0-14
えっ? 地獄の0%データ?!
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魔物が潜む今年のトレンドとは?

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【上半期】G1全レース予想!
あの馬がダービー馬に?
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今から勝ち馬を予言します?!

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    直近の予想動画
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  【オークス 2024 Part4】
   〜この1点目で勝つ!〜

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  【オークス 2024 Part3】
〜桜花賞で1番繋がる走りをしていた馬〜

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  【オークス 2024 Part2】
〜ステレンボッシュに一抹の不安?〜
 〜追い切り全頭診断を公開〜

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  【オークス 2024 Part1】
〜穴から攻めるならこの馬だっ!〜

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  【NHKマイル 2024 Part4】
〜最終的な券種と本命の発表〜

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  【NHKマイル 2024 Part3】
〜2強が抱える不安材料とは?〜
〜新潟大賞典の本命も公開〜

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  【NHKマイル 2024 Part2】
 〜好走した穴馬たちの共通点〜
〜今年の波乱の主役はこの馬だ!〜

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  【NHKマイル 2024 Part1】
 〜穴で攻めるならこの馬だ!〜

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  【天皇賞春 2024 Part4】
 〜今年だからこその注意点!〜
   この本命で勝つぞ!!!

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  【天皇賞春 2024 Part3】
  〜帯を託した相手の爆穴〜
 〜ユニコーンSの本命も公開〜

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  【天皇賞春 2024 Part2】
  〜高配当の単勝狙い?!〜
〜青葉賞の本命もセットで公開〜

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  【天皇賞春 2024 Part1】
  〜人気5強を徹底比較〜

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  ★サブチャンネルも開設★

 【カリスマ真田サブチャンネル】
https://www.youtube.com/c/カリスマ真田サブチャンネル

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▼1981年第1回・ジャパンCより創業

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私ども「カリスマ予想」は、
【単なるユーチューバーではありません。】

カリスマ予想編集部の「真田 幸太郎」が
「映画の予告編」の様に、予想へ役立つ
ヒントとしてご紹介している番組です。

ファンの皆様からの沢山の応援や支えのおかげで

2020年の「金杯週」から配信をスタートした
このYouTube番組も、僅か1年ちょっとで

なんと【チャンネル登録者数14万】を
突破することができました!

これから先も、このチャンネルにしかない
感動と興奮を1本でも多く配信させて頂きます。

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