NEWS

日本ダービー2024で皐月賞組以外の別路線組にチャンスはあるのか?スプリングステークス・青葉賞・プリンシパルステークス・NHKマイルカップの4レースを分析しつつチャンスがありそうな馬を探し出す!



日本ダービー2024で皐月賞組以外の別路線組にチャンスはあるのか?スプリングステークス・青葉賞・プリンシパルステークス・NHKマイルカップの4レースを分析しつつチャンスがありそうな馬を探し出す!

合サイをかけた後は登り坂かかるところで 一気に後続を突き放していくという非常に 強い競馬でしたかなり差が空いてる中で シュガー君はううぴったり回ってきて直線 向きますと残り400mで外へ持ち出し ますこんばんはプロバ券集団大花です本日 はですね日本ダービー2024サキ商以外 の別路線組の検証ということで1つ動画の 方お送りしたいと思いますま昨日アウ コーナーでですね京都新聞杯の話はしまし たのでそれ以外の別路線組から来る馬たち をですね純粋に力関係を比較していくと いう動画になります今回まサ商組がかなり ね等質が多いんですけど別路線組っていう のもやはり魅力的な馬が多いなという ところで果たしてこれらの馬が通用するか あるいは逆転できるかそういったところも ねレースを見つつご紹介していきたいと 思います春のG1アウコーナーが絶好調で フェブラリーステークスさきシ天皇賞春 NHKマイルカップなどなど高成績を収め ています是非チャンネル登録お願いし ますでは最初にご覧いただく馬として6 ペンスを見ていただきたいと思いますこの 6ペンスは別路線組ということで スプリングステークスを勝ち上がってこの ダービへコマを進めてきました本来 スプリングステークスはま中山のサシへ 向かう馬が多いですね実際に2着場と3着 場はサキシへ向かいました今回6ペンスの 場合はサキシパスしてこの日本ダービーへ コ進めるというのは1つはま感覚的な問題 なんでしょうねスプリングステークスから 殺勝っていうのは中3周という形になり ますのでそういったところではですね感覚 を開けるというのが非常に大事になってき たのかなというところでスプリング ステークスから約2ヶ月空いたこの本 ダービーを狙ってきてるのかなという風に 解釈していますそういったところで仮にね 6フェンスがサキ賞へ出走していたらとか ですねどういう競馬になっていたかなと いうのも少し想像を踏まえつつ今回ですね スプリングステークスの振り返りしていき たいと思いますではスプリングステークス ね振り返りしていきたいと思います当時6 ペンスは4枠4番ということで打目の枠 でしたでこのスプリングステークスが行た のは第2回中山8日目という形です8日目 ですのでま4週間ねもうすでに中山で開催 が行われていて加えてAコースだったん ですよねそのAコースっていうのもずっと 使われていたっていう状況ですまなのでね 基本的にはうちのババがあれ始めて るっていうこのなんですけどただね1つ 言えることとしてはこの時期からだんだん 温かくなってくるというところですので そういった点ではですねうちのババが悪く なりつつつもだんだん自生することによっ て芝の回復というのも見られる時期でも あるのでま内外結果的には有利振りが なかったのかなと考えていますそういった ところでまずレースね4枠4番から見て いきましょうゲート開いた瞬間ですね こちらはポンとかなりいいスタートで一瞬 花を切るかなというぐらい高スタートを 決めましたそして外から2着のアレグロ ブリランテがま先手を取りに花へ行くと いうところですね加えて外からはコスモ ブッドレアあたりがいって結局この4番の シックスペンスはスタートして3番手の1 で1コーナーもありますま1800mの レースですので最初の1コーナーまでの 距離が短いんですけど抜群のスタートを 決めてるっていうのがありましたよねで そのままま向こ上面ね2コーナへ 差し掛かって向こ上面を走るというところ なんですけどこの最初の3ハロン 12.7.1 6ということでとにかくスローの流れに なってるっていうのが見られますこれだけ スローになると今度は折り合いていう ところが心配になってくるんですけどこの 折り合いというのはしっかりとついている というのがま見られますよねそのためこの 6ペンスとしてはですねスローの流れに なりやすい日本ダービーになっても 折り合いというのはしっかりとつくと考え られますそして3コーナーの合流地点に来 ますこの辺りっていうのはが残りま間も なく600mを迎えるというところなん ですけど600mを今ね切っていったって いうところでこれまでずっと12秒台後半 を刻んでるっていうところそしてそこから 進出していって4コーナーを回っていき ます残り400mを切るともう早くもう前 に並びかけるというところでそこから外へ 持ち出して合サインその合サインをかけた 後は登り坂かかるところで一気に後続を 突き放していくという非常に強い競馬でし たで結果としてですね後続に3馬神以上の 差をつけて1着というところでこの内容的 にはですねレベルの違いっていうのも まざまざと見せつけた内容だったかなと いうところですねそういったところで 踏まえて考えるとこの6ペンス今回日本 ダービーになることでペースが落ち着いた 時の折り合い面っていうのは全く不安が ないなというところですはスローペースに なって決めて勝負ってなった場合にこの馬 の切れっていうのは十分に発揮できる舞台 かなと考えます逆にハイペースになった 場合っっていうのがここが少し不安点っと いうところですよね一応この6ペンス33 勝という馬なんで基本的にまだそこを見せ ていない馬ですが1つ経験がない部分って いうのはハイペースなんですよね早い流れ になったレースで経験がないっていうとこ とろは板にもなるというところで経験が ない分戸惑う可能性としても一応はんで いるというところですいずれにしてもこの 馬1600mからデビューしてるっていう ところですけど前半600mいずれも 37.7っていうのが新馬線2戦目の ヒーラ技賞は36.7っていうところで とにかくスローの流れしか経験してないっ ていうところではですねジャスティン ミラノのま共同通信杯までの実績と言って も過言ではないですよねそれに対応できた のがジャスティンミラノでしたが6ペンス は今回ダービーでハイペースになった時の 不安点というのは実際あるなというところ ですねでは今回のメンバーでハイペースに なるかどうかっていうところが6ペンスの 拾う部分拾えない部分という形になって くるかなと現状を考えてい ますでは次に見ていただきたい馬という ことでシュガーと湘南ラプンタが走ってき た青場所ですねこれ共に1着と2着という ことでシュガー君はすごくいい競馬をした 反面湘南ラプタはロスの多い競馬が目立っ ていた中で権利を確保してきたというのが ありますそういったところで今回この2棟 を中心にね青場所を見ていただきたいと 思い ますではまずですね枠順ですがシュガー君 は4枠7番そして湘南ラプンタは8枠番と いうことでちょうど中ほどの枠とそして外 の枠ということでね分れたっていうのが ありましたそういった点ではね有利に運ん だっっていうのはシガークっていうのは ありえる話でこれ開催が第2回東京3日目 ということでまだ1周しか芝のレースを 使っていない中で2周目のまあ3日目って いう形になるんですよねそういったところ ではババの痛みっていうのはまだまだなく て以前としてうら沿いを走った馬が有利 だったっていうのがあげられますそういっ たところで2等のレースぶりね見ていき たいと思いますではこちらシガ君4枠7番 8枠15番が湘南ラプタというところで ゲート開いた瞬間こちらはポンとこれは 両方ともいいスタートを切ります特に7番 のシュガー君は最高のスタートを切って いるようにスタートセンスというところで はこのシュガー君かなりいい方だと思われ ますそして外からは8番のパワーホールが 逃げる競馬をしますね一方で湘南ラプンタ はスタートは決めましたが前に壁を置いて 折り合いていうところが課題になっていた 馬でそれこそ1コーナー回る時はちょっと 首を上げそうな形のま追走になっていたと いうところですねそして1コーナーから 今度2コーナーに差しかかるんですがこの 辺りっていうのはま下り坂っていうところ でスピードも出やすいていう状況でもあり ます そのまま2コーナーの合流地点っていう ところで向こ上面に入っていくという ところですねま向こ上面に入るとこの シュガー君ていうのはちょうど前からま5 番手ぐらいていう形ですがま前のね逃げ てる馬っていうのが2とを飛ばして るっていう状況になりましたでそういった ところで基本的には3番手の馬がまうまく ねタを取ってるというかペースを握ってる ような役割で後方2等後方2等というか 後方のえ2等を除く馬たっていうのは基本 的にはスローペースの流れだったと考えて いますねその中で残り1000mを切って いきますと徐々に後ろの対立は2番手の馬 に追いつきますが逃げる馬っていうのは さらにエンジンをふかして飛ばしていくと いう状況になりましたかなりね前の逃げた 馬と2番手以降が差が開いてるっていう 状況の中今度は逃げ馬が600mを通過し ますさらには番手の馬たってのも通過して いってそして直線向くというところですね かなり差が空いてる中でシュガー君はうう ぴったり回ってきて直線向きますと残り 400mで外へ持ち出します一方で湘南 ラプタは後方から溜めていた足を一気に 繰り出していくというところですねそして 坂を登り上がったですねところでシュガー 君が抜け出した10番のウインマクシマム を捉えに行き外から15番の湘南ラプタが 迫ったところがちょうどゴールという ところで1着がシュガー君2着が湘南 ラプタという形になりましたではここで ですね少し見ていただきたい部分という ことでまず4コーナーのですね差しかかっ たま第2馬群ですねその第2馬群が 差しかかったところ600mを過ぎていく あたりで一旦ですねこちらストップさせて いただきますこの部分でまず内立沿い ぴったり立ち回ってるっていうのは前から 3番手ぐらいにいるですねシュガー君です ね一方で湘南ラプンタっていうのは外目を 立ち回ってるっていうところでま1番の里 のシュトラーセの後ろにいるのが湘南ラ プンタですでそこから少し進めていき ましょう進めていくとま拉致沿いぴったり 回った馬とそしてここでストップえ直線で ですね外へ持ち出した湘南ラプンタって いうのはま距離ロスが当然ながらあっ たっていうところです加えてこの青場所 っていうのはま2400m走ってくるっ ていのもあるんでしょうけど先ほども言い ましたように第2回3日目というところで うちのババっていうのはまだまだいい方な のでなかなか内から立ち回ってきた馬のは 止まらない状況になってるというところ ですですね一方で外へ持ち出した湘南 ラプンターってのはそれだけ外へ回した 距離ロスがある上にま前のね内を走ってき た馬たち止まらない馬たちをさらに据 Yesで覆していく必要があるっていう 状況ですその中で直線今度はねもう1度見 ていきましょうえ直線なるとまずうちの このシュガー君が外へ持ち出しますその外 へ持ち出す時にブロックされつつではあっ たんですけどほいてそして進路を確保し ます一方で外からずっと伸びてきて るっていうのは馬場のいいところを走れた 湘南ラプンタっていうところですけどま 打ち外そんなに差がないっていうところで は単純なロスそこで最後はゴール版でま 結果的には頭さっていうところですけど頭 さに迫ったっていうところがゴールでした のであと少しだったっていうところです この結果から見と青馬蕉は個人的な意見と して湘南ラプンタの方が強い競馬をして るっていうのは事実ですでシュガー君は逆 に競馬が非常にうまいところを見せた勝利 だったというところですねそういった差を 果たして今度は殺商場相手に通用するか どうか殺小組相手にね通用するかどう かっていうところですね基本的な部分とし て走波時計2分24秒にっていうのはこれ はタイムとしてはそんなに早くはないです 遅くもないですけどまちょうどいい具合 っていうところで走りすぎていないって いうところは交換が持てますがここから さらに勝ちタイムっていうところ推測して いくと1秒から1.5秒ぐらいは縮める 必要があるのでそういったところを考える とこの中3周でかなり大きな上積みを求め られるっていうところに2等が答えられる かどうかっていうところがまず予想の ポイントになってくるのではないかなと いう風に見てい ますでは次にですねプリンシパル ステークスを振り返りしていきたいと思い ますこちらは第2回東京5日目ということ でま3周目に当たります以前としてこの時 はAコースを使われていたというところ ですけどうちのババの小モードで言うと 当然ながらま開幕の2周目の青場所よりは うちが傷んでるっていうのが上げられます ねその中で基本的な部分として東京 2000mというのは内枠が有利と言わい ますその理由としてはスタートして約 105mほどでですね左へカーブしていく 2コーナーに差しかかるので基本的に外枠 が不利なコースとも言えますその中でこの 勝ったダノンエズロックは8枠13番と いうことで13等建てで1番大外枠だった んですよねなので力でねじ伏せてきたって いうレースでありましたま出走場の メンバーのまいわゆるメンツのねレベルっ てっていうのはそこまで高くないんです けど指標となるっていう馬としてディザ キットという馬がいますこれは共同通信牌 で4着に高層した馬ですので決めて勝負 っていうのを強いっていうところを見せて いたんですけどこのディザキットがま後方 13番手からの競馬で全く歯が立たなかっ たっていうレースでもありましたそういっ たところで今回8枠13番のダノン エアーズロックがどういう競馬をしていた かっていうところで見ていきたいと思い ます当時安定はジョアンモレイラ ジョッキーが乗っているというところで おそらくですけど今回今のね撮影の段階で まだダービーの出走場え特にダノンアズロ とゴンバデカーブースどちらにモレイラ ジョッキーが乗るかっていうのを決まって いないんですけどおそらくダノンエアーズ ロックに乗るんじゃないかなっていう ところで話の方を進めていきたいと思い ますではですねこちらスタートね見ていき たいと思います8枠13番から開いた瞬間 ですねこちらはポンとスタートは出るん ですがちょっと外へ膨らむていう形になり ましたまその結果かもしれませんけど最初 の1コーナー回っていく時に横6頭ぐらい 隊列並んでいるので結構大きく外を回らさ れて2コーナーを回っていくというのが見 られますねそして前にま12番の エレクトリックブギをですね置いて前に壁 を置きつつ折り合いに専念するという ところで向こ上面に入るという形ですねま 逃げてる9番の馬が先導してるんですけど ペース的にはかなり遅いペースになったか なというところでま最初のね3ハロン過ぎ ていくっていうところではですね36秒台 っていう形でしたので折り合いという ところの心配はなかったなっていうのが あげられますそれから外からですね11番 のファビュラススターが並びかけてくるっ ていうところでエサとするかなと思えた 部分もあったんですけど我慢が効いていて そのまま3コーナー入っていきますこの3 コーナー残り1000mを切っていくと いうところですけど折り合いがついてるの で自分の位置で合サインをさせずに他の馬 が上がっていくところもしっかりとためを きかしてるっていうところでそのまま外そ を回る競馬になってるというところですね そのまま今度は残り600mを向かえます ファビラスターの後ろにつけつつですね 残りの直線に向かうと外へ持ち出しますね 結構大きく外外外を回すっていう形の競馬 になりましたが残り400mを切って合 サインというところでま大きなアクション でですねま漢方大きく広げた走りで右手前 に変えて走ってるっていうところですね ファビラスターと並んでいるんですけど さらにま突き放していくというところで この辺りは非常に強い競馬をしてま先頭へ 踊り出て最後は持ったままで1着という 状況でしたそういったところで考えると このダノンエアロかなり制御が効いた走り ができていた上に他の馬たちと比べると ずっと外を走っていたので距離ロス的に 言うとねまあ230mぐらい走ってるん じゃないかなとま私数学あんまり得意じゃ ないのでねそういうパイのどれぐらいがね えっと外走ったら何メートル走って るっていうのはよく分かりますけどま いずれにしてもぴったり回ってくる馬たち よりはもう大きく外そをも回って要は 安全牌の競馬をしつつ楽々勝ってるという ところにおそらくダノアズロクがある程度 人気集中する要因でもあるのかなと考えて ますねそしてこの2000mの競馬といい もうちょっと前にねIBステークスを勝っ たレースといい東京という舞台がとにかく 合ってるなっていうことでサイをかけて からちょっと行く分ね足のまエンジンが かかるのが遅いなっていうところがあり ますそのエンジンのかかるのが遅いって いうところで距離が伸びてもおそらく ダノンエアロとしては対応できるんじゃ ないかなというところですねで今回の走波 時計見ていただくと前半ねそれほど早い ペースではなかったんですけど1分59秒 6というのもかなり優秀な内容だったかな というところで特にタイムハロンタイム見 ていただくと後半1000m11.8 12.0.0111.5cm 的には相当優秀だったんじゃないかなと いうところですね今回モレイラジョッキー が乗るというところを踏まえてもダノン エアーズロック無視はできない存在かなと 個人的には見ています要は後は距離の問題 2400m対応できるかどうかですが 折り合いという点で考えると全く折り合い を書くところがなく自分の競馬ができて るっていう点を踏まえてもこのダノン エアーズロックの強さのが浮き彫りになっ たレースだったかなていうところで距離が 伸びても対応可能と私は見てい ます最後に見ていただくのがゴンバデ カブースが4着に破れたNHKマイル カップですねこのレースを振り返りという 形ですがこのゴンバデカーブースは 取り消し明けていう形で今年初戦のレース になったのがNHKマイルカップでした 賞金面ではサウジアラビアロイヤルカップ で常に加算してるっていうのもありますの のでそういった点ではねこのダービーへ 向けて叩き台に徹してきたなとも思える 部分があったんですよねただこの時 ジャンタルマンタルにやはり差を開けられ て破れてるっていうところは気になる部分 でもありますし実際ジャンタルマンタルね サシで3着に構想してる馬なので指標とし ては3馬神後ろっていうのはなかなかね 評価しづらいなっていうのがま個人的な 感想でもあるかなと思います実際3馬後ろ となるとまこのジャンタルマンタルから3 馬神後ろになってしまうとま殺気象で7着 とか8着ぐらいのま位置になるという ところですよねそれだけに他の馬っていう ところのま単純なま差っていうところでは ですねこれを人叩きすることによって上昇 気配に持っていく必要があるというところ が上げられますではまずこのゴンバデカー ブースのレースぶりをね振り返りしていき たいと思いますゴンバデカーブースは安定 がモレイラジョッキーが乗っていたという ところで今回ね今発表はありませんけど おそらくモレイラジョッキーはダノン エアーズロックに乗るんじゃないかなと見 た時には安定が変わる可能性があります そういったところで天のりで走れるかどう かっていうところですけどこれは新馬線で レ除期2戦目で松山蒸気ということでね共 にま安定が変わってもなんなく対応しして きてる実績がありますのであまり選ばない んじゃないかなところですねまそういった ところでまずNHKマイルカップを見て いきたいと思いますが枠順は6枠12番と いうことで18等建ての中でまやや外目の 枠というところです良かった部分っていう のはこの18等という競馬を経験できてる というのがま大きな部分かなというところ ですねではまずねレース見ていきましょう 6枠12番からゲート開いたですねこちら はポンとかなりいいスタートを決めたと いうところですねでまうちの馬あるいは外 の馬が抜群のスタートを決めてい るっていうところでま特に ジャンタルマンタルのスタートが めちゃくちゃ良かったっていうところが ありましたでそのジャンタルマンタルを外 の走ってるところを見ながらの競馬になっ て大体23馬ぐらい後ろもうちょっと後ろ ですね4馬神ぐらい後ろっていうところ ですでちょうど中段ぐらいに収まる競馬を してるっていうところでじっと我慢をさ せる競馬をするというところですねペース 的にはまそれなりに早いペースになってる というところでやはりマイル線っていうの もありましたまそういったところで今3 コーナーを回ってるっていうところです けどま早いペースになってるっていう ところですけどこういうペースに対応でき てるっていうのは今回ダービーで早い ペースになっても特に問題ないのかなと いうところですねそしてそのまま今度は4 コーラーを回って残り600m切っていき ます外外を回っていたていうところで直線 向くとま直線ババのいいところに出して そのまま追っられてるっていうところが見 られて残り400mで合サンていうところ ですね鞭を入れられるんですがその時に 驚いて外へまよれてしまってま ディスペラートのま進路を塞ぐという ところもありましたただそこから持ち直し てさらにまた足を使っていくというところ ですがま残念ながらまジャンタルマンタル 先に抜け出していてそこまで届かなくって 4着という風になっていますまレースぶり としてはこれ半年以上開いた感覚でここ までよく来たなっていうのが個人的な感想 でもありますし特に直線でね外へ揺れてま ディスペンサのま進路をね塞ぐという形で まちょっとね悪癖を見せたっていうところ はあるんですけど言い換えれば半年以上の 休み明けで厳しくなったっていうのも実際 あったんじゃないかなというところですね ま当時4番人気には押されていたんです けどただやっぱり人気っていう点よりも むしろ当時の状態面っていうところでそこ まで良くはなかった中でこの4着っていう のは上がり目を感じさせる内容だったなて いうところです中2周になるのでさらに 上がり目っていうのがあるかどうかって いうところが1つポイントにはなるんです けどゴンバでカーブースとしてはやれる ことはやってきたなっていう感想があり ますよねそういったところではですね今回 一期の距離延長で対応できるかどうかって いうところが鍵になってくるかなという ところですただこのお父さんのブリックス &モルタルという馬が結構長い距離を走り 出してからま成績を上げ出してるという話 もあるように意外とマイルっていうのは 忙しい可能性がゴバでカーブス自体にも あるんじゃないかなというところですよね そういったところでは距離伸びても楽し みっていうところは実際あるんじゃないか なと見ていますただま実際ねま折り合いと かまそういったところはですね早いペース だったからついていたっていうのも言え ますのでこの遅いペースになった時に 折り合い面しっかりとつけられるかどう かっていうところは未知数な部分があるん でまおそらく乗り替わりにはなると思うん ですけど安定がねしっかりとその折り合い 面に対応できるかどうかっていうところが 1つま構想要因になるのかなというところ ですはいでは以上のですねまこちら4 レースねスプリングステークス青場所 プリンシパルステークスnhkマイル カップと4つを見ていただきましたがま あくまでここからは個人的な感想として 言わしていただくと1番レベルの高い競馬 をしてきてる馬っていうところで考えると ねダノンエズロックが個人的には1番強い 競馬をしてきたかなとこの4頭の中で見る と感じる部分がありました1つはま メンバーレベルはそこまで高くないんです けど大きな距離ロスをずっとしてい るっていうところを踏まえるとまだまだ そこを見せていないなっていう風に感じる 部分ですねそして他のレース例えば スプリングステークス青場所NHKマイル カップこれらのレースのはまNHKマイル カップはともかくとしてリングステークス と青場所は今回のこのプリンシパル ステークスとレベル的にメンバーのレベル 的にはそこまで大きな差はなかったのかな と感じています特にスプリングステークス の場合はメンバーレベルがかなり低かっ たっていうところでま楽々と差し切ったの で強く見えただけとも言えるんですけどま それ以上の上積みとか通用するかどう かっていうのはなかなかね指標いわゆる 数字の便だけでは表せない部分があるん ですけど個人的にが強く見えただけという 風に指示している部分があるので6 フェンスはさすがにね個人的には厳しいん じゃないかなと見ていますむしろ上積と いう点では青バシ組の方が面白いのかも しれないですねなかなかこの青バシから 日本ダービーに勝ち馬は出ないという ところですけど2着場っていうのは出てる のは事実ですし3着場も当然ながら出てい ますそうなると湘南ラプンタメント じゃないかなというところですねまなので 今回ね別路線組っていうところでは個人的 には湘南ラプンタとダノンエアーズロック の2等はちょっと買ってみたいなと思える レースぶりでした一方でゴンバデカーブス 6ペンスシュガーねこれ合う場所1着 スプリングステークス1着NHKマカップ 4着の馬それぞれ出てるんですけどこれら の馬のはなかなか1期の距離延長で対応 できるかって言うとサシ組にねかり身を 取るなという印象があります特に nhkマイルカップ4着のゴンバでカー ブースは上積みは大きいとは思うんです けどジャンタルマンタルにこれだけ差を 開けられた配線っていうのはなかなか評価 しづらいなっていうのが個人的な感想とし てありますということで今回ですね日本 ダービー2024別路線組を考察という ところで1つ動画の方をお送りしました はいということで本日の動画は以上となり ます是非グッドボタンとチャンネル登録 よろしくお願いしますそしてxq Twitterもやってます是非そちらの フォローもよろしくお願いします最後まで ご視聴いただきましてありがとうござい ました

日本ダービー2024で皐月賞組以外の別路線組にチャンスはあるのか?スプリングステークス・青葉賞・プリンシパルステークス・NHKマイルカップの4レースを分析しつつチャンスがありそうな馬を探し出す!の動画です。
チャンネル登録お願いします!

第91回(東京優駿)日本ダービー2024(GⅠ)
3歳OP(国際)牡・牝(指定)馬齢 コース:2400m(芝・左)
第3回特別登録19頭
出走可能頭数18頭
注記: 「追加登録」欄に追加の記載がある場合は、「追加登録馬」になります。
アーバンシック 57.0
エコロヴァルツ 57.0
コスモキュランダ 57.0
ゴンバデカーブース 57.0
サトノエピック 57.0
サンライズアース 57.0
サンライズジパング 57.0
シックスペンス 57.0
ジャスティンミラノ 57.0
シュガークン 57.0
ジューンテイク 57.0
ショウナンラプンタ 57.0
シンエンペラー 57.0
ダノンエアズロック 57.0
ダノンデサイル 57.0
ビザンチンドリーム 57.0 追加
ミスタージーティー 57.0
メイショウタバル 57.0
レガレイラ 55.0

日本ダービー2024の出走馬は圧倒的に皐月賞組が有利と言われている。今回も1頭除外馬を含む12頭が皐月賞組であるが、残りの6頭は別路線組である。今回は昨日紹介した京都新聞杯を除く4レース(スプリングステークス・青葉賞・プリンシパルステークス・NHKマイルカップ)をレースを見つつ日本ダービー2024で通用するかどうかを検証していく。
スプリングステークスからは3戦3勝無敗のシックスペンスが皐月賞をパスして日本ダービー2024に照準を合わせてきた。スプリングステークスはメンバーレベルに疑問符が付くものの一瞬の決め手は抜群であり折り合いに不安がない所を見せていたことから距離に対応はできそうだ。
青葉賞組からはシュガークンとショウナンラプンタが出走する。開催3日目に行われたということで内々を綺麗に立ち回ったシュガークンの競馬センスの良さに対し、内有利な馬場状態の中で外を回して勝ち馬にクビ差まで迫ったショウナンラプンタのどちらが強いか?今回の走破タイム2分24秒2とまずまず優秀なタイムであるが、本番はここからさらに1秒以上詰めなければならない点が2頭に求められる部分でもある。
プリンシパルステークスはダノンエアズロックが出走していたが、東京芝二千は基本的に外枠不利なコースである。それを踏まえると8枠13番だったダノンエアズロックは不利な枠を克服したとも言えるが、やはりコーナーコーナーで外を回らされるロスが大きく響いたレース内容でもあった。それを踏まえても直線で伸びてきた内容は強い内容であり、後半1000mを57.7秒で帰ってきていることは素直に評価できる。
NHKマイルカップからはゴンバデカーブースが4着とまとめて日本ダービーに駒を進めてきた。半年以上の休みとなった点を踏まえると強いメンバーの中で4着は内容的には優秀であった。またマイルのスピードに対応できている点からも早いペースになっても特に問題なく追走できるのではと見ており、今回は一気の距離延長をどのような競馬をするかで興味深い。
これら4つのレースを総合してどのレースを経験してきた馬が日本ダービーで通用するのかが非常に興味深く楽しみなレースとなりそうだ!

【プロ馬券師集団桜花による日本ダービー2024特集動画】

日本ダービー2024桜花が選ぶ厳選穴馬3頭!最高のメンバーが揃った日本ダービーにおいて伏兵馬も実力馬がズラリ!全く本気を出していないままこの舞台に出走してきた底知れぬ実力馬を紹介!


日本ダービー2024人気馬の不安材料!ジャスティンミラノに隙はないのか?東京芝2400mCコースの特性を考えた上でレガレイラやアーバンシックは東京コースは合うのか?


日本ダービー2024一週前追い切り診断!二冠を狙うジャスティンミラノに綻びが出てきた?状態面が上がってきており逆転を狙うコスモキュランダやアーバンシックや紅一点レガレイラなど虎視眈々と狙う!


もう待てない!日本ダービー2024(東京優駿)二週間前レース競馬予想全頭診断!無敗のジャスティンミラノか?今年は精鋭19頭が登録を済ませ最後方の栄誉をどの馬が掴むのか?

#日本ダービー
#競馬予想
#プロ馬券師集団桜花