ハローRNC(1996.1.11 おしゃれカンケイ 香取慎吾ゲスト回予告+知ってるつもり+世界まる見え)はこちら!
https://youtu.be/jE0fmCo5f6o
KSBステーションEye ED部分(1996.1.11)+味いちもんめ2 初回2時間SP当日の告知CM(1996.1.11)はこちら!
https://youtu.be/IyJwqxjRAcc
『リスキーゲーム』(1996.1.11(木) 本日開始告知CM+直後のMBS毎日放送朝10時半台の連ドラ再放送枠OP部分(ハープ音が流れるバージョン)はこちら!
https://youtu.be/gNfwLTuUt8E
1996年1月クール『リスキー・ゲーム』『キャンパスノート』開始告知CM(通常版)はこちら!
https://youtu.be/1DXmsVZ898I
↓で同時更新済の、1996年1月クール「リスキーゲーム」のなんと裏枠の連ドラ「白線流し」の初回開始告知CM(15秒✕2Version)です!OHKでの確保でしたので、ちゃんとOHKロゴが入っています。
https://youtu.be/gNfwLTuUt8E
https://youtu.be/1DXmsVZ898I
まさかの28年の時を超えて、全く同じ日・曜日の同時間帯開始の連ドラの番宣CMが出揃いました!!
「白線流し」は実際に岐阜県の高校に古くから伝わる「白線流し」をモチーフにした「長期ロケ」ものです。番宣にもあるように、フジ連ドラは過去に「北の国から」(1981年~2002年)「夏子の酒」(1994年)を制作してきました。「白線流し」はその長期ロケものの第3弾。
これには前フリがありまして、1992年に実際の「白線流し」の様子をドキュメンタリーで追った番組「別離(わかれ)の歌 ~飛騨高山の早春賦『白線ながし』~」が流れています。多分この後に「白線流し」をモチーフにした青春群像劇を作ろうという話が出たんでしょうね。それこそ「北の国から」などの実績がありましたしね。
こちらも日本の四季を追いながら、主人公が通う土地の四季の流れと対応させる為に、1995年から長期ロケを敢行。夏の様子だと夏に撮影など、リアルさにこだわっていました。
なので、主演を務めた当時TOKIOの長瀬智也君のルックスも、1995年〜1996年3月当時のものです。
この後長瀬君は、1997年の主演連ドラ「D✕D」(V6の岡田准一君と共演)の頃から茶髪ロン毛などのワイルド派に転向、以降TOKIOがさらに男としてのロックバンドの地位を確立する中で、ずっと「男らしいルックス」だった為、この「正統派の爽やか美形」なルックス時代の長瀬君は今や超絶レアです。
どちらのタイプの長瀬くんがいいか?なんていうのは野暮ではありますが、ワイルド系は好みが分かれますので、最大公約数的な支持という意味で言うなら、サムネでも出しているこの「白線流し」の時の影を帯びた長瀬くんが過去随一という評に異論を挟める方はいないでしょうね。
また実際の本放送時点ではとっくに撮影は終了していた為、デメリットとすれば、「低視聴率だったとしてもテコ入れなどは不可能だった」という事ぐらいでしょうね。
この「白線流し」はいわゆる誰もが経験する、学生時代に悩み苦しむ姿を隠さずにありのまま伝えるので、いわゆる典型的なフジの「恋愛や家族もの」などの見やすいものではなかった事は確かです。
日本人は伝統的に「お花畑」である為、目の前の現実から逃げがちです。そういった現実から逃げずにリアルを追求した為、定時制高校に通い社会において苦渋を味わっている長瀬くん達と、表面的には楽しそうに高校生生活を送っている(実は個々に悩み苦しんでる)みんな(酒井美紀さんなど)との対比は、かなり辛く見えるので、恐らく視聴率にも繋がりにくかっただろうなと思いますね。
現にこの1996年1月クールは、「リスキーゲーム」「白線流し」ともに2桁がやっとの低視聴率に終わりました。ただ「白線流し」は初めから長期間の撮影を前提にしていた為、以後も1997年から2005年まで約10年間の間、主人公が社会人として旅立ち社会で苦悩する年代まで、区切り区切りで新作が制作されました(すべて金曜エンタテイメント枠で放送)。
実はその特番の方が視聴率が圧倒的に高いんですよね…(最高視聴率は1997年制作の「19の春」で19.3%)いわゆる「警部補・古畑任三郎」(1994)から再放送後の「古畑任三郎」(1996)への支持の増加の流れにちょっと似通ってはいるかもしれないですね。
#長瀬智也 #柏原崇 #中村竜