INVESTMENT

2024年:近年振り返り – 金価格大高騰の予感 – 【10年史】中国・アメリカ|リファスタ



今回は、過去10年間にわたる金相場の動きを振り返り、その期間に起こった二大ショック:2008年のリーマンショックと2020年のコロナショックが金価格に与えた影響についてです。

関連動画
▷金相場の50年を振り返る【50年史】

▷金相場の変遷 – 1994年から30年 – 【30年史】

リファスタWEBサイトでも記事公開中!
https://kinkaimasu.jp/refasta_wordpress/10_years_history_of_gold_market/

リーマンショックとコロナショックの後、世界各国の通貨大量発行と金利の低下が金価格の大幅上昇をもたらしました。これらの期間における金価格への影響を、特に需要の側面から分析していきます。
コロナパンデミック時には、中国を中心としたグローバルサウスの国々からの金の需要が増加したことが注目されます。
さらに、アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ抑制の兆しを理由に、年内の利下げを示唆しており、これが金価格の爆発的上昇につながる可能性があると指摘します。

金価格は、リーマンショック後に大きく上昇し、その後、コロナショックを境にさらなる高騰を見せました。この10年の金相場の特徴は、コロナショック以降、特に中国をはじめとする国々からの金需要が増えたこと、そして通貨発行量の増加が金価格に与えた影響です。
リーマンショックとコロナショック後の金利政策の違いや、金の価格構成要因にも触れ、これらの要因が金価格にどのように作用してきたのか…。

金価格の未来についても考察し、FRBの利下げ方針が金価格の大幅上昇を引き起こす可能性についても解説します。
金投資の潜在的な価値と、現在の株価に対し魅力を持つ金は、長期的な資産ポートフォリオにおける重要な要素であり、現在でも投資のチャンスはあります。
金相場の過去10年を振り返ることで、将来の金価格の動向に対する理解を深め、賢い投資判断を下す助けとなることでしょう。

0:00 Summary
1:00 過去10年の金相場推移
1:46 リーマンショックとコロナショックの金への影響の違い
2:39 なぜ、それぞれのショック後の金高騰が同じ水準?
3:38 まとめ

■ リファスタ 公式LINE
事前査定のご依頼はコチラ→→ https://lin.ee/Ya5d9z
お得なLINE限定クーポンもご用意!

■ 金プラチナ宝石買取専門店
「リファスタ」https://kinkaimasu.jp
 〒170-0013
 東京都豊島区 東池袋1丁目25−14 アルファビルディング4F
 営業時間:11:00 ~ 20:00 年中無休
 電話番号:0120954679

■ リファスタ 公式SNS
Instagram / リファスタオフィシャル
https://www.instagram.com/refastaofficial

Instagram / 査定人 個人アカウント
https://kinkaimasu.jp/sns_list/

Twitter https://twitter.com/refastaofficial

Facebook https://facebook.com/kinkaimasu

TikTok https://tiktok.com/@refastaofficial

▼取材・コラボレーション等に関するお問い合わせはコチラから
https://urlounge.co.jp/contact_form.php

▼TV・メディア出演多数▼
https://kinkaimasu.jp/media/

■ 運営会社
ラウンジデザイナーズ株式会社
https://urlounge.co.jp/