習志野高校吹奏楽部と言えば…
吹奏楽コンクール全国大会成績は金賞23回、銀賞10回、西の淀川工科高とともに東の習志野高校を横綱とよぶほどの名門です。
2020年は新入生が80名を超え、吹奏楽部員は220名を超える超大所帯となるそうで、例年よりもさらに厚みが増しそうですね😊
高校野球応援は基本全員応援、「美爆音」は習高の代名詞ですね♬

「サウスポー」は、1978年3月にリリースされたピンク・レディーの7枚目のシングル。
作詞は、阿久悠 氏、作曲・編曲は都倉俊一氏。
モチーフとなった野球選手は、当時クラウンライター・ライオンズ(現・埼玉西武ライオンズ)に所属していた永射保投手。
前年1977年のオールスターゲーム第2戦の4回表に永射が読売ジャイアンツの王貞治に対し、アンダースローから大きなカーブで空振り三振に仕留めた投球に感銘を受け、この歌詞を書いたそうです。
振り付けの投球フォームがアンダースロー気味なのはそのため。
直接名前こそ出てこないものの、発売当時通算本塁打数世界一の記録を作り、時の人となっていた王を連想させるフレーズが随所に盛り込まれている(「背番号1の凄い奴」や「フラミンゴみたいひょいと一本足」、「スーパースターのお出まし」等)。阿久氏はこの曲がヒットした後、王に会った際、「僕の歌をありがとう」とお礼を言われたそうです。
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