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人と自然と動物が支え合う循環型社会を目指して|ツバメの巣ハンター稲冨幹也



EARTH CONSCIOUS企画として「エムスタイルジャパン株式会社」代表の稲冨幹也さんにお話しを伺いました。
「ツバメの巣ハンター」としての顔もお持ちの稲冨さん。
幻の鳥、アナツバメの巣とサステナビリティの繋がりとは?

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・稲冨幹也(いなとみ・みきや) 1974年生まれ。
福岡県出身。 19歳にて起業し、青年実業家として多角経営を行う。
26歳の時に世界15カ国以上を巡る自分探しの旅へ。36歳にしてマレーシアで「大病のお守り」と称されるツバメの巣に出会い、人生を捧げてツバメの巣で世界を変えようと決意。2011年には、ツバメの巣を原料にしたインナーケア、ヘアケア、スキンケアの商品を開発・販売する「BI-SU」(ビース)を設立する。
また、ツバメの巣市場において天然物を保証するべく、自らツバメの巣ハンターとしてボルネオ島の洞窟に毎年赴き、ヒナが巣立った後の二度と使われることのない巣を採取している。

オフィシャルWEBサイト:https://mstyle-j.co.jp/

・エバンズ亜莉沙 (エバンズ・ありさ)
エシカルコーディネーター
オフィシャルWEBサイト:https://www.alisafrancesevans.com

#SDGS #環境 #エムスタイルジャパン