今田美桜さんらテープカット 福岡大名ガーデンシティの芝生広場を一般開放 「天神ビッグバン」



福岡市中心部に誕生した新しい広場が、20日から一般開放されました。再開発が進む地区で最も西にあることから、「天神ビッグバンの西ゲート」と位置づけられています。都心の憩いの場であると同時に、新しい文化や情報を発信する拠点になります。

◆「天神ビッグバンの西ゲート」
RKB本田奈也花「大名小学校と高層ビルという天神の中心地に自然あふれる広場がオープンしました」

旧大名小学校の跡地に竣工した高層ビルと、校舎の一部を保存した建物の間に、広さ約3000平方メートルの芝生広場が誕生しました。イベントホールやベンチも設置され、「市民の憩いの場」として20日から一般開放されています。

◆今田美桜さん期待「いろいろな交流が生まれる広場に」
オープニングセレモニーには、地元、福岡市出身の女優・今田美桜さんも登場しました。

今田美桜さん「旧大名小学校があった場所は残しつつ、向かいにはすごく近代的な建物が建って、真ん中に大きな広場。いろいろな交流が生まれる広場になるんだろうな」

明治時代の初めに開校した大名小学校は福岡市の小学校で最も古く、総理大臣になった広田弘毅らを世に送り出しました。児童数の減少で2014年に閉校となり、駆け回る子供たちの姿が消えたかつての運動場は今回、「福岡で最も新しいスポット」に生まれ変わりました。

「開放的でいいな」「子供が歩けるようになったら、遊ばせたいなと思いました」

◆4月6日以降、店舗が順次オープンへ
広場は今後、九州にゆかりのあるアーティストの発表の場としても活用されます。

積水ハウス 石井徹専務「いろいろな方がお見えになりますので、交流されて新しい情報を発信していくような場になればいいなと」

さらに広場に面して建つ、地上25階・地下1階(高さ約111メートル)の高層ビルには、オフィスや高級ホテル「ザ・リッツ・カールトン福岡」が入居。1・2階の商業ゾーンでは4月6日以降、ファッションやグルメなどの店舗が順次オープンします。