Re:Start in こだいら「東京2020大会のふりかえりからサステナブルなまちづくりを目指して」(第2部「パネルディスカッション」)



主催:東京2020オリンピック・パラリンピック小平市民プロジェクト
後援:小平市
日時:2022年3月27日(日)午前10時~正午
会場:小平市中央公民館ホール(2階)

<第一部>
基調講演 「東京2020大会のふりかえりからサステナブルなまちづくりを目指して」
講師:サステナブルタウン 代表 萩元直樹
元小平市職員。高齢者福祉課、公民館、文化スポーツ課において小平の数々の市民活動支援に尽力。東京都オリンピック・パラリンピック準備局(2015~2017)、小平市文化スポーツ課(2017~2019)、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会(2019~2021)にて東京2020大会に向けた取組に従事する他、専門誌『社会教育』での東京2020大会に向けた連載(55か月)、全国各地で東京2020大会に向けた講演・ワークショップ等多数。文部科学省「社会教育士」プロモーションへの出演。

<第二部>
パネルディスカッション「Re:Start in こだいら!」
コーディネーター :萩元直樹
パネリスト:
東京2020大会とスポーツ&カルチャーフェスティバルinこだいら関係者
(敬称略) 
■ジロー今村(魂の肉体表現者/パフォーマンスショー出演)
■吉川莉奈(個性が輝く場所を作る人FaiRy代表/パフォーマンスショー出演)
■林弘子(小平市文化スポーツ課 オリンピック・パラリンピック担当)
■藤井義孔&榎本純玲(スポカル大学生ボランティア)
■小林和彦&安食世津子(東京2020大会 大会ボランティア&都市ボランティア)
■棚橋早苗(スポカル実行委員長/武蔵野美術大学非常勤講師)
■由井敬(オリ・パラ小平市民プロジェクト 代表)
■松永和子(オリ・パラ小平市民プロジェクト 広報)
■松原さゆみ(オリ・パラ小平市民プロジェクト パフォーマンスイベント総括)

<案内文>
東京2020オリンピック・パラリンピック(東京2020大会)を通して、小平ではどのようなレガシーを残せたのでしょうか?
小平市や東京2020オリンピック・パラリンピック小平市民プロジェクト(オリ・パラ小平市民プロジェクト)によるイベントや活動に関わった人々が東京2020大会をふりかえり、今後の新たな活動へ向けてリ・スタートをきります。
学生からシニアまで多世代が集結する、これまでにない講演とトークセッションです。
小平のまちづくりに関心ある方、どなたでもご参加ください!

<本講演のキーポイント>
◆オリンピック・パラリンピックの三大テーマ「スポーツ」「文化」「環境」
◆近年のオリンピック・パラリンピックの三大キーワード「レガシー」「ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)」「サステナビリティ」は、まちづくりのキーワードであり、2020年代のまちづくりにはTOKYO2020が一つのスタンダードになっている
◆レガシーもD&Iの考え方もサステナビリティの中に含まれている
◆東京2020大会は社会変革やまちづくりの最大のチャンスであり、世界の基準や考え方が国内に入ってくるチャンスであった⇒それをローカライズしなくては意味がない
◆オリンピック・パラリンピックを世界最大の教育活動・ムーブメントとして捉える視点。学びやまちづくりにどのような意味があったのか

<サステナブルタウン代表の萩元直樹からの小平市民へのメッセージ>
小平には、すてきな名言が残されています。
「いまやらねばいつできる わしがやらねばだれがやる」
日本を代表する彫刻家の平櫛田中の言葉です。これは「小平ソウル」とも考えられます。
小平の一番の魅力は間違いなく「市民」です。私は、市役所職員として12年半務めた中で、たくさんの市民活動のサポートを「協働」という形にこだわって取り組み、「みんなでつくる音楽祭」「忘れない3.11展」「サークルフェア」などたくさんの新規イベントの立上げ、「中央公民館フレンズ 結い(公民館職員と利用者の友の会)」や「なかまちテラスLiNKS(地域協働ネットワーク)」など約30団体・ネットワークの立上げを行ってきました。
その中で最後に携わったのが、「東京2020オリンピック・パラリンピック小平市民プロジェクト」です。
東京2020大会の扱う課題はまちづくりと同じくらい広範囲なものです。そのため、それを地域レベルで分かりやすく楽しく有意義に実践することは大変困難を伴いますが、さすが小平! 私の知る限り、最も東京2020大会から学んでまちづくりに活かした活動の一つであったと思います!! 本当にお疲れさまでした。そして、本当にありがとうございました。
市民の皆さんが小平市と協働してこられた長い道のりを、しっかりふりかえり、「サステナブルなまちづくり」を目指して、これからまたリスタートされることを心から応援しております。