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最新ニュース – 平祐奈、姉愛梨も務めた点灯式に出席「アイドル時代はこの場所でリリースイベントをしたことも」



最新ニュース – 平祐奈、姉愛梨も務めた点灯式に出席「アイドル時代はこの場所でリリースイベントをしたことも」
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女優平祐奈(23)が10日、東京スカイツリータウンで「ドリームクリスマス2022ライティング点灯セレモニー」に出席した。同タウンのライティングは4年ぶりで、6年前は姉の平愛梨(37)が務めた。
祐奈が6歳の時に、スカイツリーがある東京・押上に引っ越してきたという。「ずっと押上に住んでいて。スカイツリーができる時には、名前募集に家族で応募しました。アイドル時代はこの場所でリリースイベントをしたこともありました」と思い出を語り、「小さいころ住んでいた街での点灯式に出席できたのは光栄です。姉とともにご縁をいただきうれしいです」と喜んだ。
12日には24歳の誕生日を迎えることから、スカイツリーの公式キャラクター、ソラカラちゃんから花束を贈られた。「(花束に)ソラカラちゃんが入っている。うれしいです」。クリスマスの予定には「家族と過ごしますね。おいっ子たちとプレゼント交換するのが楽しみです」。
点灯のスイッチを押すと、イルミネーションが広がった。祐奈は「冬が始まりましたね。家族や恋人、友だちとぜひいらしてください。心がポカポカします」とPRした。
高さ8メートルのホワイトツリーを彩る電球は、日産の電気自動車(EV)「アリア」から給電する。エコ活動については「自給自足の生活にあこがれていて、みそやしょうゆを作ったり、マイボトルを使うようにしています。服もなるべく買わないようにして、大事に使ったり、親戚の子どもたちにあげたりしています」と語った。
義兄のサッカー日本代表長友佑都とは、家族で壮行会を開いたという。「頑張ってくるよと、熱く語っていました。異国の地で新しい決選が始まりますが、日本中が応援しますので、ケガには気を付けて頑張ってほしい」と日本代表にエールを送った。
6年前、愛梨が点灯式に出席した後に、長友選手との結婚を発表した。そのことを聞かれると「私はまだ予定はありません。いつかそのときが来たら、ご報告します」。