解除の目安500人遠く...政府内に「緊急事態延長論」も

解除の目安500人遠く…政府内に「緊急事態延長論」も

2月7日までとされている緊急事態宣言。
予定通り解除できるのか、それとも延長されるのか。

22日の国会で、菅首相が見解を示すよう求められた。

日本維新の会・片山共同代表「宣言の期間も2月7日まで、1カ月では解除が難しいという見方が多い。むしろ長期戦を覚悟して、率直に国民に現状を説明し、落ち着いて対策を進める方がいい。いかがですか?」

菅首相「まずは宣言のレベルであるステージ4を早急に脱却できるよう、専門家が対策の急所と指摘する飲食による感染リスクについて、強力な対策を徹底してまいります」

宣言の延長については触れなかった菅首相。

東京都の新規感染者は、10日連続で1,000人を超え、宣言解除の目安となる1日500人には遠く及ばない状況。

政府内からも、悲観論が相次いでいる。

政府関係者「感染者の減るスピードが遅い」、「今後減少したとしても、大幅な減少の可能性は低いのではないでしょうかね」

菅首相の周辺は、仮に宣言を延長する場合、1カ月程度が延長の基本となるとの認識を示している。

そうなると、2月7日までだった宣言の期間が、3月7日まで延びることになり、各方面への影響もその分、大きくなる見通し。

#新型コロナウイルス

FNNプライムオンライン

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