アメリカメディアは29日、ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンの接種を受けた看護師が、接種8日後に陽性判定を受けたと報じました。
カリフォルニア州の地元メディアによりますと、45歳の男性看護師は18日に1回目のワクチン接種を受け、6日後に悪寒などの症状があり、その2日後に検査を受けたところ、陽性判定が出たということです。専門家は、男性が接種した時にはすでに感染していた可能性があるとしたうえで、ワクチンの予防効果があらわれるまで10日から14日間必要なため、接種後も感染対策が必要だと指摘しました。
一方、感染拡大が止まらないカリフォルニア州では、30日、南部のサンディエゴ周辺で、イギリスで拡大している変異種の感染事例が初めて確認されました。感染した30代の男性に最近の渡航歴がなかったことから、保健当局は他にもこの変異種の感染事例があるとの見方を示しています。
ロサンゼルスやサンディエゴを含む州南部ではICUの空き容量が0%の状態が続くなど医療体制がひっ迫するなか、感染力が強いとされる変異種の感染確認で、さらなる感染拡大への懸念も強まっています。
(2020年12月31日放送)
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