新たに感染が判明したのは未就学児から80代の男女169人です。
30代の女性が中等症でそのほかは軽症です。65人の感染経路が分かっていません。

年齢別では10代以下が56人と感染者のおよそ3分の1を占めている一方、70代以上の感染者は6人で3.6%となっています。
市町村別では高知市が123人と最も多く次いで、いの町が9人、宿毛市が7人などあわせて15の市町村で感染が確認されています。

クラスターも発生しています。
新たに幡多管内の高齢者施設で入所者2人・職員3人の合わせて5人、未就学児から小学生を対象としたスポーツ教室で利用者6人、高知市の保育所で園児6人のクラスターが判明しました。

また、高知市の高知赤十字病院では2月クラスターが発生した病棟とは別の病棟で新たなクラスターが発生。
医療従事者3人と入院患者2人の合わせて5人の感染が判明しました。
感染者が出た病棟は新規の入院や退院を制限しますが、その他は通常の診療体制を取るということです。

病床の占有率は23.8%と「特別警戒」から「警戒」レベルの指標へと下がりましたが県は・・・

健康政策部・川内敦文医監
「(新規感染者数など)高止まりしている傾向から、脱却しているとも言えない。特別警戒は維持します」

県内の感染者の累計は1万5169人となりました。
現在医療機関に72人が入院しています。重症は2人増え3人に、中等症は12人です。
自宅療養・自宅待機は1522人です。

四国の感染者は香川が389人、愛媛が242人、徳島が186人となっています。