21日から大阪・京都・兵庫で期限が延長された「まん延防止等重点処置」。大阪市の松井市長は、引き続き外出自粛などの感染対策を呼びかけました。

【大阪市・松井一郎市長】
「今、治療されている中等症・重症の皆さんは8割方高齢者の方。高齢者と一緒に生活されている方々は、感染対策を万全にしていただきたい」

一方、まん延防止措置の延長について大阪の街の人は…。

【会社員(50代)】
「延長はある程度予想していましたので、仕方ないことかな」

【学生(20代)】
「ちょっと長いかなと思います。みんなで食事行けないんで我慢してる状態」

京都の観光地では、土産物の店主から嘆きの声も聞かれました。

【瓢箪屋・大井秀民さん】
「一日に何百円とかの売上げとか、そんなんですよ。まだ何にも売れてないですよ。20日までがまん延防止で21日からは(通常に)戻るかなと思ったけど、いつもと同じように延期延期で…もう泣きそうですよ、ほんまに」

高齢者への感染に歯止めがかからない大阪。第6波での死者が400人以上にのぼり、依然、予断を許さない状況が続いています。大阪府の吉村知事は、今は高齢者を守ることが最優先で、「出口」の議論は、すべきではないと話しました。

【大阪府・吉村洋文知事】
「延長に入った日が21日ですので、解除の話は今するべきではない思っています。まだリスクの高い状況でもあるし、感染を抑えていく必要がある。解除の話をすると、それは大丈夫なんだろうという別の誤ったメッセージになると良くないですから。今解除の議論をするべきではないと思っています。頭にはありますよ」

カンテレ「報道ランナー」2022年2月21日放送
関西のニュースをお届けします!【カンテレNews】https://www.ktv.jp/news/
チャンネル登録をお願いします! http://www.youtube.com/channel/ UCQhaZjODkIjuv38d-i5TVRw?sub_confirmation=1

#まん延防止等重点処置 #高齢者 #解除 #大阪府 #新型コロナ