東京アスリート認定選手で、東京2020パラリンピック競技大会に出場した、「シッティングバレーボール」の小方心織吏選手にインタビューしました! 高校1年生の時にシッティングバレーボールを始めた小方選手は、17歳の時に早くも日本代表入りを果たし、北京(2008)、ロンドン(2012)、東京(2021)と、3大会パラリンピックに出場。力強いスパイクでチームを引っ張る、日本代表のエースアタッカーです。 ぜひ、みんなで東京アスリート認定選手を応援しましょう! 2020beyondTOKYOオリンピックサイバーセキュリティパラリンピックホストタウンレガシー丸川珠代五輪相大臣小池山形岩手復興東京パラリンピック競技大会東京大会東京都橋本聖子櫻田義孝組織委員会遠藤利明都知事鈴木俊一震災