1月20日午後、仙台市は新型コロナに関する会見を開き、第5波と第6波を比較して、第6波では20代以下の割合が大幅に増えていることを報告しました。

仙台市によりますと、1週間あたりの新規感染者の数が第5波の去年8月22日時点では142.9人、第6波の1月18日時点では65.3人でした。年代別にみると、第5波では20代以下の陽性者が53パーセントでしたが、第6波では72パーセントと、若い世代が占める割合が2割近く増えています。
一方、症状別では第5波は軽症や無症状が84.5パーセントだったのに対し、第6波が89.6パーセントで、わずかに軽症、無症状が増えています。

仙台市の担当者
「爆発的に増えると病床への負荷が一気に強まる。ひきつづき注意が必要」

仙台市はひきつづき、感染状況の推移を注視したいとしています。