中部空港の2本目の滑走路実現に向け、愛知県の大村知事らが国などに協力を要請しました。
2本目の滑走路を巡っては、中部地方整備局が、2月に申請した名古屋港のしゅんせつ土砂を空港の西側など約290ヘクタールの範囲に埋め立てる計画について先月愛知県が承認しました。
大村知事らは4日、赤羽国土交通大臣や自民党の二階幹事長らを相次いで訪問し、2本目滑走路の実現に向け、協力を要請しました。
「ワクチン接種を全力でやって、今年の年末か来年には航空需要を上げて2本目に結びつけたい。二階幹事長からも「がんばってほしい」とエールをもらった」(愛知県 大村秀章知事)
埋立地を滑走路にするには、国の計画の変更が必要で愛知県などは、早期の実現を求めていくとしています。
