社会的養護を巣立った若者に寄り添う伴走支援者へのインタビューを通して、伴走支援の現場での取り組みや、当事者との関わりについて知ってもらうライブ配信企画。
第二回はゲストに、「アフターケア相談所ゆずりは 高橋亜美さん」をお招きします。
NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」にも出演される高橋さんですが、「福祉の東大」と言われる日本社会事業大学に在学中は、「成績は常に落ちこぼれ」「問題を起こして一年間停学」など様々な苦労があったようです。
現在の活動について大学時代の同級生や教員の方と話すと驚かれることも多いという高橋さんが、いかにして「福祉のプロフェッショナル」と言われるようになったのか、これまでの人生や活動で出会った若者たちのエピソードを通して伺っていきます。
番組を通して、社会的養護を巣立った若者に寄り添う伴走支援の一端に触れていただけたら幸いです。
この社会には、虐待などが原因で親からの適切な養育を受けられなかった子どもや、様々な事情により親と一緒に暮らすことができなかった子どもがいます。
そのような子どもたちを社会で保護し、育てていくのが「社会的養護」です。
ただでさえ虐待などのつらい経験をしている社会的養護の子どもたちですが、制度の対象になるのは原則として18歳までとなり、その後は施設や里親家庭を出て自分の力だけで自立することを求められます。
(「措置延長」により20歳前後までとなるケースもあります)
18歳前後の若者が大人たちのサポートなしに自立するには、多くの困難があります。
子ども時代のつらい経験を抱え、親などの頼る大人もいない若者ならばその困難はなおさらです。
この社会には、そんな若者たちに寄り添い伴走型の支援を行っている伴走支援者がいます。
困難を抱える若者も伴走者という信じられる大人との出会いの中で、未来への希望を取り戻していきます。
今回は、そんな伴走者の活動にスポットを当て、これまでどのような若者に出会い、どのような若者の変化に接してきたのかを伺います。
■プログラム
○オープニング
○メインコンテンツ
ゲスト:アフターケア相談所ゆずりは 高橋亜美さん
1、ゆずりはの活動について
2、生い立ちや原体験について
3、大学での経験
4、あすなろ荘との出会い
5、大学卒業後
6、あすなろ荘での経験
7、ゆずりはの立ち上げ
8、最近の活動
○クロージング
