罪の声、の内容は遥か数十年前に現実にあった出来事をフィクションにして作ってありました。あの当時は誰一人怪我もせず殺人もなくすんなりと犯人の手に3億円、という大金が渡ってしまったことに、大きな驚きと誰一人怪我人がいない不思議さに、誰もが驚きを覚えたことと思います。そしてその事件は時効を過ぎてなお真相はわかっていません。実際の犯人のその後の人生はどうだったのでしょうか?気になる所です。ただ感じたのは、一人の行動によって回りの何人もの人の人生も、大きく変わってしまう、ということです。それが良い方向に行くならいいのですが、真逆の方向へ行ってしまうことがある。一人の行動の重みを深く考えさせられる映画でした。
