#新井恵理那 #あらいーな #鍋つゆ
ちまたで話題の“ちょっといーな”情報を紹介する「新井恵理那のあら、いーな!」。
5日のテーマは「専門家おすすめ!絶品鍋つゆ」です。
11月7日は「鍋の日」ということで、今回は今年トレンドの絶品鍋つゆを紹介します。
11月7日は、“11”が「いい」、“7”が「な(べ)」という語呂合わせと、この日が“立冬”になることから、食品会社が制定したのが鍋の日の始まりだといいます。
今回、オススメ鍋つゆ2つを紹介してくれるのは、安井レイコさん。これまで6000種類の鍋を食べ、その魅力を世界に伝える活動をしている鍋のスペシャリストです。
■“しめ”の麺付き!「札幌味噌鍋」
実は今年、有名ラーメン店監修の鍋つゆが多く販売されています。
安井さんは「鍋つゆとして具材を楽しむ、その後、ラーメンも楽しむ」と、“一石二鳥”なラーメン鍋つゆの楽しみ方を教えてくれました。
そこで今回は、安井さんがおすすめのラーメン鍋つゆ2品を紹介してくれます。
1品目は、明星食品の「信玄監修 札幌味噌鍋」です。
実は、“しめ”のラーメンが付いているこの商品。袋の中には麺の他、鍋用としめ用のスープが2種類入っています。
北海道にある人気のラーメン店「信玄」が監修し、とんこつベースに白みそを加えた、看板メニューのみそラーメンをイメージして作られているのです。
安井さんは「(ラーメンを)再現しつつ、鍋つゆとして、野菜がおいしく食べられるようアレンジされています」と話します。
使う具材は、この鍋つゆと、キャベツが入った野菜炒め用カット野菜、シメジ、豚肉(ショウガ焼き用)だけです。豚肉は、ちょっと厚めのものにするのが、ポイントだといいます。
まず、沸騰したお湯に、付属の粉末スープを入れ、カット野菜、しめじを加えて煮込んだら、豚肉を入れます。
豚肉は、焦げ目を付けて、チャーシュー風にするのがいいそうです。
焼いた豚肉を鍋に入れ、さらに煮込めば、完成です。
まずは、スープから頂きます。みそのコクがすごく、確かにラーメンのスープです。
ラーメンスープっぽさを残しつつも、くどすぎない味になっています。豚肉をひと手間加えて焼いたことで、香ばしさがスープと相まっておいしいです。
しめには、残りのスープに水を足し、沸騰したら付属の麺と液体スープを入れて、お好みでコーンやバターをのっけて、みそラーメンに!
まろやかで、コクのあるおいしいみそ味のスープでしたが、そこに液体スープを加えることによって、こってりとした濃厚なみそラーメンを楽しめます。
■ピリ辛!「台湾ラーメン鍋つゆ」
2品目は、コーミの「台湾ラーメン鍋つゆ」です。
台湾ラーメンは、鶏ガラベースのスープにニンニクとたっぷりのトウガラシで辛みを利かせた、激辛ラーメンです。
台湾といっても、実は発祥は名古屋で、このスープを監修している中国・台湾料理店「味仙」が、タンツー麺という台湾料理を激辛にアレンジしたことが始まりと言われています。
この鍋つゆは、スパイシーでピリ辛な感じに仕上げてあるので、とても野菜や肉に合うように仕上がっているそうです。
用意する具材は、ハクサイや豚バラ肉の他、豚ひき肉も使うのがポイント。ひき肉を使い、本場“味仙風”の鍋にします。
作り方は、まず鍋つゆを水で薄め、沸騰したらニラ以外の具材を入れ、ひき肉を加えたら軽くほぐしておきます。
具材に火が通ったら、仕上げにニラを加えれば完成です。温まりそうな名古屋めしの味は?
鶏ガラスープに、トウガラシもたっぷり入っていてピリッという感じがあります。ひき肉がうまい具合に、このスープを吸ってくれていておいしいです。
本場の台湾ラーメンは、もっと辛いですが、この鍋つゆでは野菜がおいしくなる辛さで止めてあるそうです。
そして、しめのラーメンは、スーパーなどで買える鍋用の中華麺がおすすめです。残りのスープで煮たら、安井さんおすすめの卵を落とします。
卵を入れると、一気に味がまろやかに変わります。やっぱりラーメン鍋つゆだからか、麺を入れると、スープとピタッと合います!
(「グッド!モーニング」2021年11月5日放送分より)
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