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ちまたで話題の“ちょっといーな”情報を紹介する「新井恵理那のあら、いーな!」。

26日のテーマは「専門家オススメ!お取り寄せ発酵食品 第2弾」です。

健康志向の高まりで注目される発酵食品。第1弾では、白麹(こうじ)漬けにした絶品「鶏トロ」に、みそ作りで出る“たまり”で漬けた超こだわりの「らっきょう」を紹介しました。

今回も、全国各地の発酵食品だけを500種類も取りそろえる「発酵デパートメント」のオーナー、小倉ヒラクさんがオススメのお取り寄せ発酵食品を2品紹介します。

■次世代漬物「塩麹漬けサーモン」

1品目は、滋賀県高島市の「10%Iam(テンパーセントアイアム)」というブランドの「塩麹漬けサーモン」です。

人間の体の90%は微生物でできていて、10%が自分自身だといいます。健康を支えている微生物たちと一緒に、『元気になりましょう』というメッセージが込められたブランド名なのだそうです。

この商品を作っているのは、元々キムチなどの発酵食品を製造してきた会社です。

キムチ作りの発酵技術を生かし、生のサーモンを塩麹漬けにしました。麹の米由来の甘みも相まって、炊き立てのご飯と相性抜群だそうです。

ほかほかご飯にのせ、ワサビと醤油を少し垂らして頂きます。刺身で頂くのと、どう違うのでしょうか?

口の中でサーモンがとろけていきます。臭みがほとんどなく、さっぱりとしていておいしいです。

良い意味で、塩麹のしょっぱさがあるので、ご飯がどんどん食べたくなります。

ご飯との相性も良いですが、クリームチーズとあえてパンにのせて食べるのもオススメだといいます。

滑らかでクリーミーですが、サーモンのうましょっぱさが良いアクセントになっています。

■大豆ミート使用!「畑の肉みそ」

2品目は、石川県能登の肉を使わない「畑の肉みそ」です。

この商品では、お肉の代わりに大豆ミートを使い、食材はすべて植物性のものを使用しています。

作っているのは、大正7年創業の谷川醸造です。日本酒作りから始まり、現在では、しょうゆやみそを製造しています。

レシピを考案したのは、2007年ミシュラン一つ星を獲得したこともある東京・銀座の日本料理店「六雁(むつかり)」の秋山能久総料理長。精進料理を原点とした、芸術的な野菜料理の数々を生み出してきた人です。

そんな野菜料理のスペシャリストと発酵食品のスペシャリストのタッグで生まれたのが、この「畑の肉みそ」なのです。

谷川醸造が自社で作っている上品な甘みのある「サクラ味噌」に、大豆ミートとドライトマト、カシューナッツを入れて、工場で一つひとつ手作りで作っているそうです。

早速、炊き立てのご飯に肉みそをのせて頂きます。肉のような味や食感はしっかりとあります。

大豆ミートを使用しているので、脂っこくなく、さっぱりとしています。トマトの酸味やナッツの食感も良いです。すぐ、次の一口にいきたくなります。

食べ方は他にも・・・。オムレツの中に入れ「肉みそオムレツ」として楽しむこともできます。ご飯のお供だけでなく、おかずとしてもアレンジ可能です。

ふんわりとした卵の中に、肉みそのうまみがしっかりと感じられます。卵との相性も抜群です!

(「グッド!モーニング」2021年10月26日放送分より)

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