高知県で初めて新型コロナウイルスの変異株の感染が確認されました。3月13日以降の4件のうち2例が変異株でした。
浜田知事
「四国の他の3県でも確認されたということがあったので、ある意味 時間の問題かというように覚悟はしていた」
高知県は1月19日以降は「感染経路不明の陽性検体」について、2月19日以降は「すべての陽性検体」について、変異株の検査を行っています。
これまでに51件の検査を行い今月12日以前の47件はすべて陰性でしたが、13日以降の陽性4件のうち2例が変異株でした。
県内で新型コロナの変異株が確認されたのはこれが初めてです。現在、国立感染症研究所で詳しい型の検査をしています。
また、あさって(21日)1都3県の緊急事態宣言が解除されることを受けて、きょう(19日)県の対策本部会議が開かれました。
対応の目安となるレベルは「注意」を維持しつつ、他県との往来については感染状況が落ち着いている地域を選ぶこと。会食についてはできる限りマスクを着用し、飛まつ感染の防止に努めるよう呼び掛けています。
