#新井恵理那 #あらいーな #チーズケーキ

ちまたで話題の“ちょっといーな”情報を、日替わりで紹介する「新井恵理那のあら、いーな!」。

24日のテーマは「今、食べておきたい!最新チーズケーキ」です。

新たなブームになるかもしれない新感覚のチーズケーキがあるそうです。どんなチーズケーキなのでしょうか?

近年、コンビニスイーツを中心にブームになっている、チーズケーキ。「レアチーズケーキ」、「バスクチーズケーキ」と進化を遂げ、最近では“第5のチーズケーキ”として、「チーズテリーヌ」が話題になりました。

そんななか、実は今、“第6のチーズケーキ”が来そうだといいます。

そう話すのは、今まで2500種類以上のチーズケーキを食べ、スイーツの開発にも携わるスイーツマニアのあまいけいきさん。今回は、今後ブームになるかもしれない、進化系チーズケーキ2種類を紹介します。

■新感覚!“温めて食べる”チーズケーキ

1品目は、一見、何の特徴もないような、チーズケーキです。実は、食べる前に“あること”をすると、全く新しいチーズケーキに変身するといいます。

このケーキを作っているのは、東京・三田にある「加藤洋菓子」。厳選したフランス産のクリームチーズをたっぷり使い、焼き上げたら、その上に、塩味を多く含んだデンマーク産のスライスチーズをのせます。

あとは、食べる前に、もうひと手間。電子レンジで3分温めます。

オンラインでは最大4カ月待ちだという「温めて食べるチーズケーキ」。この“新感覚”、やけどに気をつけて、熱いうちに味わいましょう。

上のトロッとした感覚と、下のプリンのようなツルッとした食感。このコントラストが、口の中で調和します。“チーズケーキ革命”です。

あまいさんは「温めることで、チーズの風味が2段階3段階と増してくる」といいます。

■完成まで6日!?“職人魂”こもった一品

2品目は、製法にこだわった究極系のチーズケーキです。

見た目がかわいいチーズケーキですが、実は、この見た目に秘密があるのだといいます。分かった人は、かなりのチーズケーキマニアです。

あまいさんは「チーズケーキって思うような構造」だというこのケーキ。見た目は“層”になっています。実は、この“層”が、進化系チーズケーキのポイントだといいます。

ケーキをよく見ると、4層に分かれていて、生クリームとクッキー生地の間に、2種類のチーズケーキがサンドされています。

この「4層仕立てのレアチーズケーキ」、層にしたことの、何がすごいのでしょうか?

あまいさんは、「このチーズケーキ、完成するまで6日間かかる!」と話します。

このケーキを作っているのは、東京・八王子にある洋菓子店「バーゼル」。とにかく、一層一層にこだわりがあるといいます。

クッキー生地は、仕込みから焼き上げまで2日間。続いて、2層目のベイクドチーズは、3層目のレアチーズが溶けないよう、焼き上がりから1日かけて、しっかり冷まします。

ここまで、すでに4日。5日目にしてようやく、メインとなるレアチーズ作りを開始します。隠し味として、高級甘口ワインの「貴腐ワイン」を投入し、香り高い自然な甘みを出します。

そして、6日目に、生クリームを流し込んだら完成です。

あまいさんは、「そこまで、チーズケーキにかけるお店はない!」と話します。

職人魂のこもった「4層仕立てのレアチーズケーキ」を早速、頂きました。

レアチーズとベイクドチーズのそれぞれのうまみを、生クリームが最後にきれいに調和してくれている。究極系の完成度を誇っています。街のケーキ屋さんの底力を感じますね。

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