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✍ 木村文乃(33)主演のテレビ朝日系ドラマ「七人の秘書」(木曜午後9時)の第4話が今日12日、放送される。 今回は秘書軍団の武闘派、菜々緒(32)演じる警視庁警務部秘書・長谷不二子の“涙の過去”が明らかになる。 組織のトップに仕える“最強秘書軍団”が影で要人たちを操り、人助けに奮闘する姿を描く痛快ストーリー。共演は広瀬アリス、菜々緒、大島優子、室井滋、江口洋介ら。 第4話の敵となるのは、警察官僚の盗撮犯。被害に遭い泣き寝入りを覚悟する女子高生・映子(永瀬莉子)の事件をめぐり、不二子は隠蔽(いんぺい)を図る上司、警務部長・北島剛次(木下ほうか)に対し怒りをあらわにする。 これまでにも男性を嫌う発言が垣間見えた不二子だったが、かつて柔道の稽古中、男性不信に陥る悲劇に見舞われていたことが明らかに。不二子が味わった苦悩や涙、絶望からはい上がり強さを手に入れるまでが描かれる。映子を救うため、秘書軍団は“禁断”のオトリ作戦で悪を懲らしめる。 放送では不二子の弱さが描かれるが、菜々緒は「強い人って昔は自分が弱かったり、周りに弱い立場の人がいたり、そういう経験を経て強くなったんだと思うんです。そういうバックボーンがあるからこそ、強い不二子がいるということがわかってもらえる回になっていると思います。不二子はすごく人の気持ちがわかる人で、自分もつらい思いをしているからこそ、人が感じる痛みやつらさ、そういった気持ちに寄り添えるんじゃないかな、と思いますね」と話す。 初々しい見た目での回想シーンにも挑戦しており、「痛快に悪を成敗するみんなのチームワークはもちろん、第4話では不二子がどうして強くなっていったのかという過去も明らかになりますので、そこにもぜひ注目して見ていただけたらと思います」とコメントしている。 …
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