24日、新潟県内で新たに新型コロナ感染が発表されたのは新潟市で44人、長岡市で14人、五泉市で8人など、合わせて113人で、火曜日としては過去最多となります。

1日の新規感染者数が100人を超えるのは3日ぶりです。

このうち県外との往来があったのは19人で、現時点で35人の感染経路が分かっていません。

年代別では40代が24人と最も多く、次いで30代が23人。50代以下が約9割を占めています。

県は、せきや発熱などの症状が出ている人が、すぐに医療機関を受診せずに感染を広げているケースがあるとして、早めの相談や受診を呼びかけています。

【県感染症対策・薬務課 星名秋彦 課長】
「長い人は発症から1週間~10日たってから受診している。新型コロナ受診相談センターは毎日24時間やっていて、土日も診ていただける所を案内するので、速やかな受診・相談をお願いしたい」

一方でワクチン接種の加速へ、新潟市では24日から50代の集団接種が始まりました。

【新潟市保健衛生部 野島晶子 部長】
「ワクチン接種が順調に進んでいき、それが感染者数の(減少に)影響が出てくることを期待している」

また、県は30日に県内で初めてアストラゼネカ社製のワクチン接種センターを長岡市に設置すると発表しました。

40歳以上の人などを対象に500人分の接種を予定しています。