県内では16日、滞在している人も含め、新たに58人の新型コロナウイルス感染が発表されました。月曜日としては、これまでで最も多い数です。

市町村別では新潟市で25人、長岡市で8人、刈羽村で6人、燕市で4人などとなっていて、これで県内で感染が確認されたのは5218人となりました。

年代別では40代が11人と最も多く、次いで10歳未満が10人。全体の約8割が50代以下で、ワクチン接種が進んでいない年代で感染が増える傾向が続いています。

また58人のうち、県外との往来があった人は5人で、現時点で8人が感染経路不明です。

新潟市では、音楽教室関連で新たに4人の感染が判明。

そして、3人以上が感染している市内の会社は19社で、合わせて119人になりました。

市は“お盆のあとの感染拡大”に警戒を強めています。

【新潟市保健衛生部 野島晶子 部長】
「(帰省した人などと)最後に一緒にいた日から2週間については、しっかりと自身の体調管理をしていただき、できればできるだけ多くの方と接触する機会をなくすように心がけていただきたい」

一方、柏崎保健所管内の児童クラブ関連で新たに7人の感染が判明。

県は「お盆に来県した帰省客や観光客の影響は今後1週間程度で出てくるので、その状況を注視していきたい」としています。

【県感染症対策・薬務課 星名秋彦 課長】
「これから時間差で県外から帰ってくる方もいるかもしれないが、基本的な感染症対策に加えて、日ごろ会わない方々との会食は控えていただきたい」